CiNii
對馬 広大 , 平田 和也
配管技術 = The piping engineering 63(3), 40-45, 2021-03
安全スタッフ = 安全・衛生・教育・保険の総合実務誌 (2370), 8-14, 2021-01-15
雨宮 智浩 , 伊藤 研一郎 , 青山 一真
映像情報メディア学会技術報告 = ITE technical report 44(30), 47-52, 2020-11
岡山市消防局
Jレスキュー 107, 36-41, 2020-09
樫山 和男
騒音制御 = The journal of the INCE of Japan 44(4), 190-193, 2020-08
竹内 一生
建設機械施工 = Journal of JCMA : 一般社団法人日本建設機械施工協会誌 72(7), 67-71, 2020-07
飛鳥馬 翼 , 北原 成郎 , 松林 勝志
建設機械施工 = Journal of JCMA : 一般社団法人日本建設機械施工協会誌 72(7), 62-66, 2020-07
對馬 広大
月刊下水道 = Journal of sewerage, monthly 43(8), 34-38, 2020-07
瀬戸崎 典夫
学習情報研究 = Learning resources and information (275), 18-21, 2020-07
池田 由美 , 酒井 克也
脳神経内科 = Neurology 93(1), 95-99, 2020-07
Ichushi Web
小田 邦彦 , 原口 真 , 菊池 武士 , 古荘 純次
脳神経内科 = Neurology 93(1), 89-94, 2020-07
真鍋 大度 , 花井 裕也
電子情報通信学会誌 = The journal of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers 103(6), 564-570, 2020-06
辻下 守弘
作業療法ジャーナル 54(6), 562-569, 2020-06
村川 雄一朗
システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集 64, 1034-1037, 2020-05-20
堀田 智哉 , 佐藤 純
… VR(仮想現実)技術は,近年,様々な分野に注目されている技術である.本研究は,このVR技術を用いた,機械学系の紹介コンテンツを制作し,その効果について検証をおこなうものである.本稿においては,制作したコンテンツをオープンキャンパスおよび大学祭の来場者41人によって体験および評価をおこなった.その結果,体験者からの関心を得ることができることが明らかとなった. …
研究報告 = Journal of technological researches 63(110), 23-29, 2020-03
IR
阿部 陽丞 , 田中 佑樹 , 佐々木 茂 , 田中 誠一
… 著者らはVR技術を使ってマンガの世界を仮想空間で体験するコンテンツの開発を目指している.その一環として,VR空間でマンガのキャラクターになりきることを目的として,1人称でキャラクターの視線でマンガの世界を体験できる環境を試験的に構築した.キャラクターや背景等をマンガ風にするための背景画像や,キャラクターのマッピング画像やレンダリングの設定,さらにFPS(First Person Shooter,1人称視点シューテ …
第82回全国大会講演論文集 2020(1), 407-408, 2020-02-20
IPSJ
佐保田 和宏 , 長尾 智晴
… 近年,技術の発展によりVR技術が成長を遂げ,VR技術の実応用の有効性が大きくなっている.例として,VR空間で任意の地点の風景を構成すれば,時間や費用を抑えた擬似的な海外旅行が可能になる.また,工事現場の風景を構成すれば危険現場の実地シミュレーションが可能になる.VRを体験する際には,ヘッドマウントディスプレイと呼ばれる装置でVR空間を体験するのが主流となっているが,近 …
第82回全国大会講演論文集 2020(1), 149-150, 2020-02-20
… 熊谷組と東京工業高等専門学校は、遠隔操作するオペレーターが建設機械の傾きや振動をリアルタイムで感じられる「無人化施工VR技術」を共同で開発した(写真1)。 …
日経コンストラクション = Nikkei construction (727), 16-17, 2020-01-13
Nikkei BP
鈴木 文博 , 中村 裕美 , 吉田 和弘 , 奥田 健介
EICA : journal of EICA : 環境システム計測制御学会誌 24(4), 21-23, 2020
植山 真太朗 , 緒方 公一
… <p>5Gを代表とした通信技術の向上や,AR・VR技術の普及により,個人においても遠隔操作の需要が高まることが予想される.著者らの研究室では,入力機器としてデータグローブ,出力機器としてマイコンボードを搭載したロボットハンドを用いて遠隔操作システムのプロトタイプの開発を試みた.本稿では,データグローブとロボットハンドの接続について検討し,PyAutoGUIのインポートを行ったPython環境での接続な …
Record of Joint Conference of Electrical and Electronics Engineers in Kyushu 2020(0), 93-93, 2020
J-STAGE