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  • Proposal of Operation System to Solve Problems of Public Records & Archives Management, Focusing on the Basic View Point of Records Retention Periods  [in Japanese]

    SAITO Ryuko

    <p> 2017年9月、総務省より「公文書管理に関する行政評価・監視<結果に基づく勧告>」が発表された。「公文書等の管理に関する法律」(以下、公文書管理法)が2011年より施行されている中で、その適正な運用状況を監視するために、各省庁でピックアップした監査が実施され、その結果に基づく勧告が報告されている。</p><p> しかし、文書管理が適切に理解され運用されて …

    Records Management 75(0), 72-83, 2018

    J-STAGE

  • Progress of the Investigation of Royal Commission into Institutional response to Child Sexual Abuse and Children's Rights Protection on the Consultation Paper::Records and recordkeeping practice  [in Japanese]

    AKUTSU Miki

    <p> オーストラリアでは、20世紀に約50万人の子どもが社会的養護の下で生活を送っていたとされている。2013年には、そうした子どもたちが受けた性的虐待を調査する、「子どもの性的虐待への組織対応に関する王立委員会」(以下、王立委員会)が設立された。王立委員会は、施設でおきた虐待の調査を焦点とする一方で、記録やレコードキーピングのコンサルテーションペーパーを公開し、過去や現在のレコード …

    Records Management 72(0), 15-29, 2017

    J-STAGE

  • Two Studies of University Archives : Private Universities and Accreditation  [in Japanese]

    KAN Masaki

    <p> 筆者はこれまで広島大学文書館および大阪大学アーカイブズにおいてアーキビストとして勤務する傍ら、大学アーカイブズについて研究し、2013年に『大学アーカイブズの世界』(大阪大学出版会)を出版した。本稿では、拙著への書評を手がかりに、私立大学アーカイブズの理念について考察する。さらに、大学の認証評価と大学の記録管理・大学アーカイブズの関係にも論及する。そして、最後に大学アーカイブズ …

    Records Management 71(0), 72-80, 2016

    J-STAGE

  • The Records Management of the Government of Germany and Meiji Japan : The Foreign Government Advisor Introducing Registratur  [in Japanese]

    HASHIMOTO Yo

    明治政府はドイツの記録管理制度について知見を得ていたと言われる。それが明治政府の記録管理に影響を与えていたと主張する研究者もいる。本稿の目的は、そのドイツの記録管理が何であるかを調べ、明治政府がそれを実際に採用したのかどうかを検討することにある。その中で、当時のドイツの記録管理はレギストラトゥーアというファイリング室が担っていたことを指摘し、そのレギストラトゥーアの仕組みをドイツの制度としてお雇い …

    Records Management 68(0), 46-62, 2015

    J-STAGE

  • "The research of Japanese diplomacy from the view point of archival science"  [in Japanese]

    WATANABE Tsuyoshi

    Records Management 67(0), 153-155, 2014

    J-STAGE

  • A proposal for the future of archives in Japan : From a view point of a consultant on management of current records  [in Japanese]

    TSUBOSAKA Tatsuya

    どのような記録を残し、後世の人々がこれらを利用して過去の事実を検証し、将来の動向を予想することができるだろうか。このテーマと取り組むには、アーカイブズの役割をさまざまな角度から議論を深め、広く社会的認知を高めることが前提となろう。しかしながら、我が国は、アーカイブズあるいは記録管理の分野において、後発の発展途上国と評価されている。そこで、現用、半現用文書の改善整備活動に携わってきたコンサルタントの …

    Records Management 66(0), 12-18, 2014

    J-STAGE

  • Reservation and Utilization for school archives from management to archives  [in Japanese]

    SHIMADA Norihito

    学校という「組織」とそれを構成する教職員という「人」が、公文書を現用文書として管理している。本稿では主に教員について日々多忙な業務と文書管理の関係を若干の経験も交えながら「記録管理」の視点から考察する。国や地方公共団体、文書館などの他の行政機関・組織との関係について法的視点を交えながら述べる。現用文書としての保存年限が過ぎ、非現用文書となった時に歴史的公文書として保存されているのか、学校史編纂事業 …

    Records Management 65(0), 48-64, 2013

    J-STAGE

  • Proper way for management to respond to The Public Records and Archives Management Act : The records management issues and strategies to improve the future of local government  [in Japanese]

    MURAOKA Shouji

    公文書等は、まさに"行政ノウハウの情報ストック(=無形資産)"であり、技術力のみならずその無形資産の活用による国際競争力強化のための社会的共通資本ともいえる。本稿では、公文書等の管理は、"無形資産"をいかに活用できるようにするかの視点で、今後の自治体の文書管理改善の課題とその方策について、自治体の実情に合わせた対応方法を検討した。

    Records Management 62(0), 39-56, 2012

    J-STAGE

  • Proposal of "documents management design" : To rich creativity in case of need  [in Japanese]

    SHIROSHITA Naoyuki

    1990年代に資料・情報を活用する(情報リテラシー)教育が注目された。人は知識があれば、知識を借りて物事を処理・解決する。その為に自由思考が不足し、新しい創造に結びつかない。そこでインフォメーションよりインテリジェントという観点に立って考えると文書管理設計という言葉に行きついた。実社会で役立つ教育として、情報を収集するための方法、その情報を評価する能力、その情報を使って行動につなげる創造、行動結果 …

    Records Management 62(0), 23-38, 2012

    J-STAGE

  • A study of the genealogy and the existence in business archives : as a place to use of company materials  [in Japanese]

    TAKASHIMA Masanori

    本稿では、企業資料の活用の事例を通して組織におけるアーカイブ活動の意義を明らかにすることを目的とする。企業の歴史は、企業資料の活用の歴史でもあった。企業資料の機能や目的は各企業の存在形態に対応して多様であり、企業博物館・社史・広報活動、レコードマネジメントという様々な姿で実践されてきたが、そこで重要な鍵となるのは、企業が自らの活動を当時の社会状況や世相との関係から見つめる視点を有しているか否かであ …

    Records Management 57(0), 45-56, 2009

    J-STAGE

  • Current situation and problems of records management as personnel policy in public school in Japan  [in Japanese]

    OHKURA Ayako

    本稿では公立学校を対象に記録管理に関する人的問題への考察を通じて以下の問題点を指摘した。第1は記録管理例規の内容に格差が認められること、第2は記録管理者等の指定が統一されていないこと、第3は記録管理に対する学校事務職員の従事率が高くないこと、第4に学校事務職員に対する周囲の認識が不統一であること、第5に学校事務職員に対する公的研修が制度的に保障されていないことである。これらの問題に対しては、「公文 …

    Records Management 56(0), 34-57, 2008

    J-STAGE

  • A study on the development of a junior high school geography course for developing a new view: unit plan "Considering a home and house"  [in Japanese]

    丹生 英治 , 田中 伸 , 二階堂 年惠 [他] , 田口 紘子

    … We developed the unit plan "Considering a home and space." The aim of this plan is to recognize the perspectives and views of a house. … We have prepared two views of space to plan the unit. … One is a common knowledgement view. … Another is a Sociological view. …

    Bulletin of the Graduate School of Education, Hiroshima University Part. 2 Arts and science education (55), 107-114, 2006

    IR DOI

  • Functional design of the records center(Records management and accountability)  [in Japanese]

    YAGI Nobuyuki , HOSHINO Masaki

    米国やカナダでは、全行政機関の「半現用文書」を業務の現場から移動させ、一時的に保管する、レコードセンターという施設を国立公文書館が整備運用している。最近、日本でもレコードセンター(「中間書庫」システム)を導入すべきとの議論が高まっている。レコードセンターが担う機能と役割は、中央省庁にとってだけでなく、地方自治体にとっても、そして民間事業者にとっても、必要なサービスとなる可能性が高い。そこで本論文で …

    Records Management 51(0), 25-36, 2006

    J-STAGE

  • Positioning the records center in records-archives management system : a Kanagawa view  [in Japanese]

    GOTO Hitoshi

    Records Management 50(0), 76-79, 2005

    J-STAGE

  • A personal view on archives(<Records Management No.50 : Special Issue>Memory, records, archives, institutions, networks : considering their paradigm shifts)  [in Japanese]

    TSUJIKAWA Atsushi

    「日本社会において文書館が社会的に認知されず、位置付けられないのはなぜか」繰り返されるこの問いかけに対して、「アーカイブズ界」において現在なされている議論は果たして的を得ているのか。問題の社会的背景・課題要因を的確に把握し、その克服の方向性を実践的に提起できているのか。以上の問題意識に立って、本稿ではまず前段において、サービス業たる文書館事業を一種の「ショップ」になぞらえ、筆者の職場の事例をもとに …

    Records Management 50(0), 20-29, 2005

    J-STAGE

  • What does the records continuum paradigm inspire in us as records and archives professionals?  [in Japanese]

    NAKAJIMA Yasuhiko

    近年、レコード・アーカイブズ・マネジメントの世界では、技術的には電子記録の爆発的普及、社会的には情報公開・個人情報保護法制の整備、理論的にはポストモダニズムの影響を背景にして、レコード・コンティニュアムという新たなパラダイムがオーストラリアから登場し、議論の的となっているが、このパラダイムの紹介・考察は日本では緒についたばかりである。このパラダイムの提唱者であるフランク・アップウォードやスー・マケ …

    Records Management 49(0), 20-38, 2005

    J-STAGE Cited by (2)

  • Leisure industry and the subject of client satisfaction  [in Japanese]

    Inutsuka Jun-ichiro

    … Today, not only an economic area but also the whole of society, or social structure, are changing. … Interpretation about this change varies in the way of making a point of view and the difference in the scale. … In this paper, it tries to explain the substance of the change in the sports-leisure industry by the society model analysis. …

    Bulletin of the Jissen Women's University, Faculty of Human Life Sciences (41), 1-6, 2004-04

  • Record management as MOT (Management of Technology) and recompilation of records in corporate museums(Records Management and Archival Management in Private Companies)  [in Japanese]

    MABUCHI Koichi

    製造業における産業技術情報の記録保存の意義について、最近の企業における研究開発の動向を踏まえ、技術経営(MOT)の視点から考察した。過去の産業技術情報を再編集することによって、新たなイノベーションを導く可能性を示すとともに、企業博物館を産業技術情報の再編集の場として位置付ける意義について論じた。

    Records Management 48(0), 3-10, 2004

    J-STAGE

  • Records Management of a Manufacturer:From an Archivist of View  [in Japanese]

    ITOH Mikio

    企業のアーカイブスは知の宝庫である。しかしまだその知名度、利用度共に低い。資料は多いけれども、史料は少ない。アーカイブズに収蔵されている古い知識をナレッジ・マネジメントで活用する試みを紹介する。アーキビストの視点からナレッジ・マネジメントの経営分野への活用を提言する。

    Records Management 39(0), 43-47, 1999

    J-STAGE

  • A Heuristic Exposition of the"Consumption Tax Controversy"  [in Japanese]

    NOMURA Yoshimasa

    … We shall consider a tax reform that couples an excise tax on the present consumption with a reduced income tax in order to finance an increased government expenditure, say a social security expenditure in an aging sosiety. … We make assessments of the desir …

    Economic journal of Chiba University 7(1), p55-87, 1992-06

    IR

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