検索結果 342件中 1-20 を表示

  • 塗工液の回収および排水時の課題と対策

    日髙 勝彦

    <p>製紙工場における余剰塗工液の廃棄は,コストと環境負荷の両面で大きな問題になる。その対策として,余剰塗工液の回収は重要であり,できる限り塗工液を貯留し,腐敗を防止することで,塗工液として再利用をすることを第一に選択する。しかし,塗工液のような高pH環境では,防腐剤は分解しやすいため,長期間の保存時には防腐剤の使用量が増えコストが増える。そこで,弊社は高pHにおいても持続性が高い防腐 …

    紙パ技協誌 71(9), 963-969, 2017

    J-STAGE

  • 金属水銀及び化合物の無害化処理方法

    高橋 隆昌 , 坂口 純則 , 渋谷 英明

    金属水銀に常温にて約1.6当量の次亜塩素酸カルシウムおよび水を加え、スラリーとして約8時間反応後、約1.2当量の硫化ソーダを加えて硫化水銀とする。水銀化合物の場合は酸化を行わず直接硫化が可能であった。この硫化水銀は強アルカリを呈するので硫酸第一鉄にてpHを中性域(6~8)に調整することが必要であった。さらに中和した不溶化物は石膏を加え固化物にして無害化処理を行った。本処理により生成した硫化水銀の平 …

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 28(0), 483, 2017

    J-STAGE

  • アスピレーター型曝気装置の開発に関する研究

    吉村 之仁 , 立藤 綾子 , 松藤 康司

    近年,準好気性埋立構造(福岡方式)による開発途上国の廃棄物投棄場の改善が行われているが同構造は浸出水の処理が必須である.これまでに,通電施設のない途上国の最終処分場の浸出水処理を行うため,「トルネード法浄化装置」や「ECO-FAN」を開発し,開発途上国の実埋立地に適用して,それらの実用レベルにおける酸素供給効果及び水質浄化効果を明らかにした.<br> 本研究では,ベンチュリー効果による …

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 28(0), 405, 2017

    J-STAGE

  • Development of an improved solid waste management system in Jalalabad City, Afghanistan

    Bawar Mohammad Jamal , Seiji Hashimoto

    … Municipal Solid Waste Management System (MSWMS) of Jalalabad city, Afghanistan was assessed in order to investigate its weakness and develop a new system based on the outcomes of the assessment. … The results revealed an 81% dissatisfaction of people with regards to lack of proper waste management planning and infrastructure. …

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 28(0), 501, 2017

    J-STAGE

  • 南海トラフ巨大地震の災害廃棄物処理に要する費用とCO2排出量の推計

    水谷 一平 , 立尾 浩一 , 橋本 征二

    南海トラフ巨大地震では、東日本大震災の10倍以上もの量の災害廃棄物が発生すると予測されている。多量の災害廃棄物を迅速に処理するには広域処理が有効であり、その輸送費は推計されているが、処理・処分・再資源化に必要となる費用や、それらに関わる環境負荷については検討されていない。そこで本研究では、南海トラフ巨大地震を対象として災害廃棄物処理に要する費用とCO<sub>2</sub> …

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 28(0), 173, 2017

    J-STAGE

  • 費用対効果に基づく脱水汚泥の直接セメント原料化と固形燃料化の比較評価

    中久保 豊彦

    セメント工場が近距離に立地する地方都市の下水処理場では,脱水汚泥の処理をセメント工場に委託し,キルンで脱水汚泥を焼却する方式(直接セメント原料化)が採用されているが,同方式は下水汚泥エネルギー化率の観点から見直しが迫られている.しかしながら,直接セメント原料化は温室効果ガス排出量での評価が十分に行われておらず,その継続の可否について判断するための知見が不足している.そこで本研究では,群馬県,栃木県 …

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 28(0), 101, 2017

    J-STAGE

  • 産油国における油性廃棄物の性状及び過熱水蒸気を用いた炭化処理と油分の回収

    小島 啓輔 , 岡村 和夫 , 田崎 雅晴 , SUEYOSHI Mark N. , AL-MAAMARI Rashid S.

     産油国で問題となっている原油貯蔵タンクスラッジや油汚染土壌等の油性廃棄物を,低コストで確実に処理することができ,かつ油分を回収することができる方法として過熱水蒸気を用いた炭化処理方法を検討した.各種油性廃棄物中の油分濃度は,IR法で測定した結果59,800‐217,000 mg/kgと廃棄物種によって大きな差異がみられた.一方,炭化処理後の油分濃度は,N. D.‐65 mg/kgの範囲であり,全 …

    土木学会論文集G(環境) 73(3), 121-133, 2017

    J-STAGE

  • 未利用資源を用いたフッ素処理資材の開発と性能評価

    袋布 昌幹 , 藤田 沙也 , 京角 早織 , 豊嶋 剛司 , 高松 さおり , 間中 淳 , 入江 光輝

    <p>本報では乾燥地における重要な環境問題の一つである地下水のフッ素汚染の対策を目指し,食品産業から発生する未利用資源である骨から得られる機能性資材のフッ素処理能力評価を行った.骨を用いた資材として,鶏骨を炭化した鶏骨炭(CBC),骨からゼラチンを取り出す際に発生するリン排水を処理して得られる第二リン酸カルシウム二水和物(DCPD)を対象とした.CBCは骨由来のリン酸カルシウムの一種で …

    沙漠研究 27(1), 49-54, 2017

    J-STAGE

  • 水銀含有廃液減容化システムの基礎検討

    濵田 百合子 , 冨安 卓滋

    <p>水銀含有廃液は廃液処理費の単価が最も高く、環境面、安全面でも取り扱いに注意が必要である。本研究では水銀含有廃液量を適切に減容化し、廃液処理費用を削減するために、大学の研究室内で実施可能な簡便で実用的な水銀含有廃液の減容化システム構築のための条件検討を行なった。 水銀含有廃液に還元剤を添加して通気し、還元気化した水銀を過マンガン酸カリウム溶液に濃縮捕集する方法について、廃液からの水 …

    環境と安全 8(1), 15-21, 2017

    J-STAGE

  • 特定廃家電由来の災害廃棄物の処理に伴うライフサイクルコストの試算 : 南海トラフ巨大地震を事例として

    若林 陽平 , 蔡 佩宜 , 田畑 智博

    環境システム研究論文発表会講演集 44, 327-332, 2016

  • 廃棄物処理広域化地域への都市の規模が及ぼす影響に関する研究

    野浪 志太 , Souksavanh Phengpaseuth , 後藤 尚弘

    環境システム研究論文発表会講演集 44, 17-21, 2016

  • 熱帯気候地域におけるMBT運用の適合性評価 (特集 廃棄物の機械的・生物的処理(Mechanical Biological Treatment : MBT))

    山田 正人 , 落合 知 , 石垣 智基

    廃棄物資源循環学会誌 = Material cycles and waste management research 27(5), 342-346, 2016

  • ごみ減量によるコスト・エネルギー効率性への影響を踏まえた廃棄物処理システムの構築に関する研究-都市規模に応じたバイオガスプラントの有用性について-

    岡田 進太郎 , 石井 一英 , 藤山 淳史 , 古市 徹

     今後,人口減少や3Rの推進によるごみ減量により,都市の規模によっては現行の一般廃棄物処理システムの維持が困難になる恐れがある.一方,可燃ごみの処理方法としてバイオガスプラント(以下,BP)が注目されている.本研究では,特にコストとエネルギーの効率性に着目し,都市規模ごとに想定される課題解決のために果たすBPの役割を議論し,将来のごみ減量を考慮した効率的な処理システムを検討した.その結果,小規模自 …

    土木学会論文集G(環境) 72(6), II_217-II_228, 2016

    J-STAGE

  • エネルギー回収に着目した汚泥再生処理センターでの有機系廃棄物集約処理システムに関する検討

    勝見 慧 , 藤山 淳史 , 石井 一英 , 古市 徹

     廃棄物の分野においても,廃棄物の資源利用やエネルギー回収が重要視されている.なかでも循環資源として高いポテンシャルを有しているものに生ごみやし尿・浄化槽汚泥などの有機系廃棄物がある.これらの有機系廃棄物はこれまで焼却施設やし尿処理施設で個別に処理されてきており,今後の処理システムの方向性の一つとして,集約処理による資源化が考えられる.本研究では,その集約処理の一つの方法として,人口規模が少ない地 …

    土木学会論文集G(環境) 72(6), II_229-II_240, 2016

    J-STAGE

  • 都市及び周辺地域におけるごみ焼却主灰のセメント資源化システムに関するモデル分析

    飯野 成憲 , 荒井 康裕 , 稲員 とよの , 小泉 明

     本論文では,一般廃棄物最終処分場の延命化に寄与すべく,大都市におけるごみ焼却主灰のセメント資源化のシステム最適化を検討した.まず,セメント原料の化学成分を考慮し,既存セメント工場への主灰受入可能量を推計した.次に,既存セメント工場,新設エコセメント工場で資源化を実施した場合の主灰処理計画モデルを提案した.モデルによる分析の結果,主にトラック及び内航船舶による既存セメント工場への輸送が優先的に行わ …

    土木学会論文集G(環境) 72(6), II_35-II_44, 2016

    J-STAGE

  • P-09 工場廃水からの回収アンモニアの有効利用

    大塚 将五 , 雑賀 高

    … <p>In Japanese manufacturing industries, waste water containing ammonia is discharged from various manufacturing industries. … If the ammonia can be converted into electricity, it leads to high energy efficiency and low running cost. … Therefore, the authors would like to propose waste water recycling system. … The system is combined of the conventional waste water treatment with ammonia decomposer and fuel cells. …

    日本エネルギー学会大会講演要旨集 25(0), 288-289, 2016

    J-STAGE

  • 産業廃棄物の処理単価の地域特性に関する研究

    佐伯 孝 , 佐々木 基了 , 谷川 昇

    産業廃棄物の処理単価は、廃棄物の種類毎だけでなく、廃棄物の大きさや他の廃棄物との混合状態などの性状によっても異なり、更には処理方法によっても異なっている。全国の産業廃棄物処理事業者を対象に、各種廃棄物の処理単価について調査を行い、各地域における処理単価の地域特性の把握を行った。さらに、産業廃棄物の移動距離と処理単価の地域特性との関係性についての検討も行った。

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 27(0), 37, 2016

    J-STAGE

  • 焼却排ガス処理薬剤等が廃棄物管理コストに与える影響

    樋口 壯太郎 , 宋 雨霖 , 陳 睿明 , 横山 睦正

    焼却排ガス処理薬剤や飛灰処理キレート剤の組み合わせ23種類の模擬埋立実験を行った。実験結果を参考にして焼却から埋立処分までのコスト評価を行った。その結果、排ガス処理薬剤に水酸化ドロマイトや重曹を用い、飛灰処理キレート剤に無機リン系キレート剤を用いた方法が最も安価で、最終処分場の早期安定化に効果が高いことが分った。

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 27(0), 351, 2016

    J-STAGE

  • セルロース分解微生物を利用したガラスカレット汚泥の減量

    田中 真美 , 中澤 亮二 , 佐々木 直里 , 小林 宏輝

    ガラスビン(ワンウェイビン)は、カレットと呼ばれるガラス粒に粉砕加工され、ガラス製品へリサイクルされている。カレットを製造する際に、ビンのラベル紙とガラス粒、水分を主成分とする特殊な汚泥が発生している。廃棄に手間とコストがかかるため、汚泥発生はカレット製造における課題である。そこで本研究では、カレット汚泥を減量する技術開発を目的とした。減量手段として2つの方法を検討した。第一に、汚泥中のセルロース …

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 27(0), 207, 2016

    J-STAGE

  • 籾殻を利用したグラフェン構造体の合成

    村松 寛之 , 金 隆岩 , 林 卓哉

    … <p>Graphene has received much attention because of its unique properties with various expected applications. … To now methods for its growth of graphene have been mainly catalytic chemical vapor deposition, heat-treatment of SiC, and the reduction of graphene-oxide. … However, there still is room for methods that are more simple, cost-effective, and large scale. …

    炭素 2016(275), 182-190, 2016

    J-STAGE

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