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  • 調整池潅漑システムの計画手順について

    広瀬 慎一

    「調整池潅漑システム」は,「調整池とパイプラインによる水田潅漑システム」を短く表現したものである。その目的は,(1)調整池により,幹・支線用水路の24時間通水と,末端圃場の短時間潅漑に基ずく集中的水需要の間の調整を行う。(2)調整池とパイプラインと圃場給水栓の三者の組み合わせにより,必要なときに容易に潅漑ができる,いわゆる自由度の高い潅漑を目指す。(3)地形勾配により生ずる,調整池と受益圃場との間 …

    富山県立大学紀要 8, 98-106, 1998-03-27

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  • アンケート調査による水田用調整池の容量設計

    広瀬 慎一

    … This study aims to determine the appropriate design capacity of the regulating pond for the pipeline irrigation system to be introduced to Shitashomen for the first time in Niigata. …

    富山県立大学紀要 6, 129-139, 1996-03-29

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  • 灌漑用調整池容量の算定法

    広瀬 慎一

    農業用水の需要と供給のギャップを調整して, 自由度の高い潅漑を主な目的とする調整池の容量について, その研究の流れを展望した. まず既往の設計基準「畑地かんがい」,「水路工」,「農業用水(水田)」, および水道施設設計指針における, 調整施設に関する考え方と基準を概観した. 次に調整池の容量に関する近年の研究事例として, 緒形の水収支のシミュレーション,長らの台形時間集中モデル, 江崎らの水需要モ …

    農業土木学会論文集 1995(175), 109-118,a3, 1995

    J-STAGE

  • 圃場における水口取水方式の検討:水田用調整池とパイプラインによる潅漑システムの研究 (II)

    広瀬 慎一

    砺波平野では,すでに10ヵ所で水田用調整池システムが稼働している。それらの末端圃場では,手動バルブで取水が行われている。この手動バルブによる取水と自動バルブによる取水についてその操作回数の調査を行った。<BR>取水能力としては,いずれも問題はない。圃場における2年間の調査の結果,自動バルブの場合は主に半自動利用で年間操作回数は20回,手動バルブの場合は36.3回であった。この結果を4農 …

    農業土木学会論文集 1991(155), 19-25,a1, 1991

    J-STAGE 被引用文献2件

  • 農家意向調査による水田潅概方式に関する評価:水田用調整池とパイプラインによる潅概システムの研究 (I)

    広瀬 慎一

    開水路により潅漑を行っている1地区と富山県下全域の調査の結果, 圃場整備が進み, 用排水路が完備しても, 潅漑時間帯が他の人と重なる等の理由により, 用水状況に不満をもっている人が多く, 多くの人が新しい潅漑方式に興味を示していることがわかった。また水田用調整池とパイプラインによる潅漑を行っている3地区の調査によれば, 希望通りの時間帯で潅漑ができ, 大幅な省力化もできるとして, この調整池システ …

    農業土木学会論文集 1990(146), 109-119,a3, 1990

    J-STAGE

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