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  • 表面流出と浸透流出による水田群からの除草剤成分の流出―琵琶湖流域水田群における事例調査―

    須戸 幹 , 後藤 裕子 , 岩間 憲治 , 肥田 嘉文

    国内で広く使われている水田用除草剤のピリミノバックメチル,イマゾスルフロン,ピラクロニルを対象に,40 ha(120筆)の水田を含む琵琶湖流域の水田群で,水田から排水路へ流出する除草剤の流出解析を行った.除草剤の散布直後から10日後までの期間に3回,一筆水田ごとに表面流出を測定する精密調査と,排水路末端での流出負荷量調査を行った.そして排水路末端の流出負荷を,精密調査の実測値より計算 …

    日本農薬学会誌(Journal of Pesticide Science), 2018

    J-STAGE

  • Runoff Behavior on Urban Road Intersection based on Flow Profile Simulation

    Sedyowati Laksni , Turijan , Suhardjono , Suhartanto Ery , Sholichin Mohammad

    … The first step of LID practice is to know the runoff behavior on a certain surface of an area, following that, the LID practice is then designed. … This research concluded that slopes on the branch road and runoff discharge on the main road significantly influenced flow depth at the road intersection. …

    International Review for Spatial Planning and Sustainable Development 6(1), 32-44, 2018

    J-STAGE

  • 北東ユーラシアにおける降水観測ミッション陸域協働検証研究(NEPTUNEプロジェクト)の推進

    飯島 慈裕 , 会田 健太郎 , 浅沼 順 , 石川 守 , 岩崎 博之 , 太田 岳史 , 小谷 亜由美 , 佐藤 友徳 , 篠田 雅人 , 杉浦 幸之助 , 朴 昊澤 , 檜山 哲哉 , 平沢 尚彦 , 金子 有紀 , 堀 雅裕 , GOMBOLUUDEV Purevjav , OYUNBAATAR Dambaravjaa , IIJIMA Yoshihiro , AIDA Kentaro , ASANUMA Jun , ISHIKAWA Mamoru , IWASAKI Hiroyuki , OHTA Takeshi , KOTANI Ayumi , SATO Tomonori , SHINODA Masato , SUGIURA Konosuke , PARK Hotaek , HIYAMA Tetsuya , HIRASAWA Naohiko , KANEKO Yuki , HORI Masahiro

    … In addition, the project extends to clarify possibilities of GPM data for future applied research using modelling techniques of land surface processes, distributed river runoff, and regional climate.宇宙航空研究開発機構によって2014 年2 月に打ち上げられた全球降水観測計画(GPM: Global Precipitation Measurement)の主衛星は高緯度地域の降水量が新規に得られる。 …

    三重大学大学院生物資源学研究科紀要 (43), 15-25, 2017-09

    機関リポジトリ

  • 災害報告 2016年8月30日台風10号による岩手県岩泉町及び宮古市における土砂災害

    井良沢 道也 , 檜垣 大助 , 小岩 直人 , 高橋 未央 , 岡本 隆 , 安野 雅満 , 多田 信之 , 中島 達也 , 新井 瑞穂 , 落合 達也 , 笠原 亮一 , 齋藤 彰朗 , 佐藤 聡 , 広瀬 伸二 , 講武 学 , 佐藤 達也 , 大坪 俊介 , 真壁 さくら

    新砂防 = Journal of the Japan Society of Erosion Control Engineering : 砂防学会誌 69(6), 71-79, 2017-03

  • 画像情報に基づく傾斜農地からの降雨流出量計測の試み : インターバル撮影画像による滞留水の定量化

    綽 宏二郎 , 芝山 道郎 , 坂西 研二 , 神田 英司 , 板橋 直 , 阿部 薫 , 木村 昭彦

    システム農学 = Journal of the Japanese Agricultural Systems Society 33(1), 11-21, 2017-02

  • 遺伝的アルゴリズムと粒子群最適化法を用いた実測水位に基づく分布型流出・洪水追跡のパラメータ最適化法

    重枝 未玲 , 秋山 壽一郎 , DURAN Adelaida Castillo , 中木 翔也 , 大久保 剛貴 , 荒木 佑仁

    水工学論文集 Annual journal of Hydraulic Engineering, JSCE 61, Ⅰ_337-342, 2017

  • 六甲山系における土砂流出発生時刻の検知とその時の水文現象の検討

    石塚 忠範 , 服部 浩二 , 久保 正和 , 内田 太郎 , 小菅 尉多 , 永田 葉子 , 小杉 賢一朗 , 水山 高久

    … Consequently, the following was revealed : 1) The sediment runoff during Typhoon No. 11 in July 2015 was not a surface failure but erosion and outflow of the surface soil owing to the traction force of stream. … 2) The groundwater level in soil layers in the sediment runoff area was the highest groundwater level, causing sediment runoffs with a difference of a few centimeters in the groundwater level. …

    砂防学会誌 69(5), 27-34, 2017

    J-STAGE

  • Simulation of global scale water resources using the H08 model and ISIMIP2b framework - perspective of 1.5 °C target

    ジュリアン ブランジェ , 花崎 直太

    … The effects of the RCPs were consistent across the different GCMs and the simulations using RCP6.0 always produced clear increasing (surface runoff, subsurface runoff, discharge, ET) or decreasing (water recharge) trends as well as extrema values. …

    水文・水資源学会研究発表会要旨集 30(0), 1, 2017

    J-STAGE

  • 森林斜面における土壌流出現象の解明に向けた降雨実験手法の考案と現地適用

    若松 孝志 , 池田 英史 , 中屋 耕 , 石井 孝

    豪雨時における森林斜面での表面流出と土壌流出の時系列変化を効率的に把握するための降雨実験手法を構築し,手法をヒノキ林斜面に適用することでその有用性を評価した.林冠との接触による雨滴衝撃の変化を模擬するため,林冠上部から散水が可能な装置を作成し,間欠的に計3回の散水を行った(散水継続時間:13分間,30分間,16分間). 林内において,レーザー雨滴計により降雨強度と雨滴衝撃力を観測するとともに,調査 …

    水文・水資源学会研究発表会要旨集 30(0), 100, 2017

    J-STAGE

  • 全球気候学的平衡地下水位の提案と検証

    吉田 奈津妃 , 沖 大幹

    流域モデルの応答には流域の初期の水文状態が主要な影響を与えると指摘されている.水文シミュレーションには,流域の初期状態の不確実性低減は特に重要であり,土壌水分分布と地下水位深さを的確に与える必要がある.グローバルな水文シミュレーションにおいて初期値を求める初期値化の際には,土壌水分が平衡に達したかどうかの判断には、年間の変化率が敷値以下である格子点が特定の割合以下であるといった判定基準が広く用いら …

    水文・水資源学会研究発表会要旨集 30(0), 45, 2017

    J-STAGE

  • 画像情報に基づく傾斜農地からの降雨流出量計測の試み

    綽 宏二郎 , 芝山 道郎 , 坂西 研二 , 神田 英司 , 板橋 直 , 阿部 薫 , 木村 昭彦

    <p>傾斜農地で発生する表面流出は、土壌中の肥料成分や重金属等を流域水系へ流入させ、圃場周辺水域の自然生態系に悪影響を及ぼすことが懸念される。従来の表面流出量の観測法としては、集水のために傾斜枠圃場下端を狭め、貯留ますやパーシャルフリュームおよび水位計などを設置して流出量を計測するものが多い。ところが、表面流出により侵食された土壌粒子などが、取水口や水位計周辺に堆積することにより取水が …

    システム農学 33(1), 11-21, 2017

    J-STAGE

  • マイクロプラスチックの地球化学

    高田 秀重

    <p>年間に世界で3億トンのプラスチックが生産されている。その約半分は使い捨てのプラスチックである。廃プラスチックのうち陸上の廃棄物管理からもれた部分が、降雨時の表面流出等により河川、そして海洋へ流入する。ポリエチレンやポリプロピレンは水より密度が小さく、浮いて遠距離輸送される。それらは海洋表層や海岸で紫外線に曝され、劣化し、破片となっていく。劣化、破片化が進み5mm以下になったプラス …

    日本地球化学会年会要旨集 64(0), 222, 2017

    J-STAGE

  • 地表水流れの数値解析技術に関する分野横断的視点から見た特徴と最前線

    木村 匡臣 , 田中 智大 , 安瀬地 一作 , 中谷 加奈 , 山崎 大 , 吉岡 秀和

    <p> 本総説は,水文・水資源学に関連する地表水流れの数値解析技術を学際的に俯瞰し,それらの特徴や現状の課題の共通点・相違点についてとりまとめることにより,総合的な理解の深化,分野横断型研究の促進を目指すものである.各章では,常射流混在流れの数値解析,降雨流出・洪水氾濫解析,農村地域の排水解析,土石流シミュレーション,全球河川モデルを対象に,各分野の地表水流れの数理モデルや数 …

    水文・水資源学会誌 30(5), 307-334, 2017

    J-STAGE

  • 斜面水文環境の変化と土砂流出・地すべりの発生過程

    諏訪 浩

    <p>これまで,山地の植生や火山噴火,森林火災が斜面水文特性をどのように規制するのか,またそれらが山地からの土砂流出にどのように影響するのかを検討してきた。これについて関連深い研究を概観することにより,次のような知見を得た。すなわち,禿げ山や草山など森林が乏しい状態は,斜面の降雨流出率が大きいことと樹木根系の表土緊縛効果が小さいため,表層崩壊や土砂流出が促されやすい。これに対し,森林飽 …

    日本水文科学会誌 47(2), 97-105, 2017

    J-STAGE

  • Statistical evaluation of future soil moisture changes in East Asia projected in a CMIP5 multi-model ensemble

    Nakaegawa Tosiyuki

    … <p>Simple explanations for changes in surface soil moisture in the late 21st century under global warming were explored, based on statistical significance and without consideration of complicated mechanisms. … The results of a multi-model ensemble (MME) analysis showed significant increases in surface soil moisture in one northwestern inland area, and significant decreases were projected in two inland areas in southern and northern China. …

    Hydrological Research Letters 11(1), 37-43, 2017

    J-STAGE

  • 氷河融解水を起源とする高濁度水プルームの数値モデリング (グリーンランド氷床とその気候システムとの相互作用)

    松村 義正 , 大橋 良彦 , 青木 茂 , 杉山 慎

    … し,氷河末端で高濁度の融解水プルームを形成してフィヨルド内の鉛直循環を駆動する.本研究では粒子追跡法を組み込んだ非静力学海洋モデルによる理想化シミュレーションによってこの高濁度水プルームを再現し,特にフィヨルド内の懸濁物質輸送過程について解析した.The surface meltwater of the Greenland ice sheet is drained through englacial channels called moulins that reachthe bedrock, and hence it contains substantial amounts of terrestrial …

    低温科学 75, 77-84, 2017

    機関リポジトリ DOI

  • 災害報告 2016年9月7日台風13号による柿平沢土砂災害

    石川 芳治 , 執印 康裕 , 柏原 佳明 , 宮田 直樹 , 大野 亮一 , 飛岡 啓之 , 梶原 誠 , 沼宮内 信

    新砂防 = Journal of the Japan Society of Erosion Control Engineering : 砂防学会誌 69(4), 37-43, 2016-11

  • 原位置試験結果に基づく降雨に伴う浸透能の低下に関する研究

    磯部 直哉 , 大津 宏康 , 北岡 貴文

    岩盤力学に関するシンポジウム講演論文集 44, 34-39, 2016-01-08

  • 2016年9月7日台風13号による柿平沢土砂災害

    石川 芳治 , 執印 康裕 , 柏原 佳明 , 宮田 直樹 , 大野 亮一 , 飛岡 啓之 , 梶原 誠 , 沼宮内 信

    … <p>Debris runoff occurred due to heavy rainfall of Typhoon MALOU in Kakidairasawa, Numata City, Gunma Prefecture on Sept. 7, 2016 and caused damage on 4 houses. …

    砂防学会誌 69(4), 37-43, 2016

    J-STAGE

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