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- 星野 一正
- 京都女子大学宗教文化研究所国際バイオエシックス研究センター
書誌事項
- タイトル別名
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- Terminal care. Death with dignity and euthanasia.
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抄録
1970年代から不治の病で生命維持装置を付けられて延命されるのを拒む風潮が高まり,リビング・ウイルで意思表示することを認めたカリフォルニア州自然死法の制定以来,自然死・尊厳死が広まった.一方,自主的判断で自発的積極的安楽死あるいは自殺幇助を医師に要請する自己決定権を求める運動も盛んになり,新しい安楽死論議が高まってきた.第三者の同情や思い入れで他人の生命を絶つ慈悲殺は殺人行為であるのに行われている.
収録刊行物
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- 日本内科学会雑誌
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日本内科学会雑誌 85 (12), 1983-1987, 1996
一般社団法人 日本内科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001206443159424
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- NII論文ID
- 10005230590
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- NII書誌ID
- AN00195836
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- ISSN
- 18832083
- 00215384
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- PubMed
- 9036160
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- PubMed
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可