鈍的脾損傷における脾温存術後に発症した遅発性脾破裂の1例ー脾内仮性動脈瘤の臨床的意義

• 北岸 英樹

  近畿大学医学部附属病院救命救急センター

• 高橋 均

  近畿大学医学部附属病院救命救急センター

• 丸山 次郎

  近畿大学医学部附属病院救命救急センター

• 福西 健至

  近畿大学医学部附属病院救命救急センター

• 丸山 克之

  近畿大学医学部附属病院救命救急センター

• 松島 和秀

  近畿大学医学部附属病院救命救急センター

• 坂田 育弘

  近畿大学医学部附属病院救命救急センター

書誌事項

タイトル別名

• Clinica significance of ruptured intrasplenic pseudoaneurysm and delaued splenic rupture following splenorrhaphy for blunt splenic injury

収録刊行物

• 日本救急医学会雑誌

  日本救急医学会雑誌 9 (11), 595-599, 1998-11-10

キーワード

• 鈍的脾損傷
• 脾内仮性動脈瘤破裂
• 遅発性脾破裂

詳細情報

• CRID: 1572543024219717504
• NII論文ID: 10005648504
• NII書誌ID: AN10284604
• ISSN: 0915924X
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1999107652
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles