レタス根腐病菌の伝播要因と伝播防止技術の検討 Some Dispersal Factors of Fusarium oxysporum f. sp. lactucae Root Rot of Lettuce and Control Measure

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抄録

長野県においてレタス根腐病の発生面積は拡大しつつあり, 特に1産地で発生面積が急速に増加している。その原因を検討するため, レタス根腐病菌 (<i>Fusarium oxysporum</i> f. sp. <i>lactucae</i>) の伝播要因について調査した。根腐病発生農家の育苗施設において, 育苗トレイを置床する床土の病原菌汚染の有無を調査したところ, 4棟の施設の内2棟から本病菌が検出された。また, 春季強風により飛散する土壌から本病菌が検出された。したがって, これらによる病原菌伝播が生じていると考えられた。さらにトラクターに付着した汚染土壌の殺菌法について検討したところ, 熱水による方法が有効であった。

収録刊行物

  • 関東東山病害虫研究会報

    関東東山病害虫研究会報 48, 27-31, 2001-11-01

    The Kanto-Tosan Plant Protection Society

参考文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008014555
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00048332
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    03888258
  • NDL 記事登録ID
    6167540
  • NDL 雑誌分類
    ZR7(科学技術--農林水産--農産)
  • NDL 請求記号
    Z18-120
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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