巨大冠動脈瘤が予測された川崎病患者に対するガンマグロブリン静注療法およびウリナスタチンの併用療法

• 岡田 昌彦

  米沢市立病院小児科

• 中井 伸一

  山形大学小児科

• 小林 代喜夫

  米沢市立病院小児科

• 佐藤 哲雄

  山形大学小児科

書誌事項

タイトル別名

• Effects of Intravenous Gamma globulin and Ulinastatin on Patients with Kawasaki Disease and Predicted Giant Coronary Artery Aneurysms

収録刊行物

• 日本小児科学会雑誌

  日本小児科学会雑誌 101 (7), 1165-1170, 1997-07-01

キーワード

• 川崎病
• 巨大冠動脈瘤
• ガンマグロブリン静注療法
• ウリナスタチン
• 好中球エラスターゼ

詳細情報

• CRID: 1574231874434749184
• NII論文ID: 10008124718
• NII書誌ID: AN00192248
• ISSN: 00016543
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1998019202
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles