21世紀の農林水産業における国際研究戦略  [in Japanese] Research strategy of new JIRCAS towards the 21 century  [in Japanese]

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Abstract

世界の人口は21世紀半ばには90億人に達するといわれており、その時の食料需要に応えるには、現在の1.5倍量の食料を確保しなければならない。今後、耕地の拡大はそう多くは望めないだろうから、飛躍的な単収の増加や不良耕地への作付けが可能な作物を開発する必要がある。また、このような状況は、食料が圧倒的に不足している日本にとって将来的に大きな影響を及ぼすことが危惧され、画期的な作物の開発や生育制御技術などの開発が急務となっている。開発途上地域には、多くの栄養不足人口が存在しているとともに、世界の人口の8割近くを占め、今後ともその割合の大幅な増大が見込まれている。ここでは、国際共同研究をとおしてこれらの問題の解決を図ろうとしている国際農林水産業研究センターの研究戦略と研究推進方策について概略を述べる。

Journal

  • 農林水産技術研究ジャーナル

    農林水産技術研究ジャーナル 24(12), 5-8, 2001-12-01

    農林水産技術情報協会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    10008243482
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00386754
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    REV
  • ISSN
    03879240
  • NDL Article ID
    5998259
  • NDL Source Classification
    ZR6(科学技術--農林水産)
  • NDL Call No.
    Z18-1300
  • Data Source
    CJP  NDL  JASI 
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