乾燥・塩害・低温に耐えるスーパー植物の開発と国際共同研究  [in Japanese] Molecular breeding of environmental stress tolerant plants and international collaboration  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Author(s)

Abstract

植物は干ばつ・塩害・低温などの劣悪環境状態になると種々の耐性遺伝子を働かせることで環境に適応している。これらの耐性遺伝子群の働きを調節する転写因子の遺伝子を突き止めた。この遺伝子を改変した植物は、これまでにない高いレベルの乾燥・塩分・凍結耐性を示した。この技術は種々の植物に応用できることが示され、地球規模の環境劣化に対応できる作物の開発への応用が期待される。当研究センターでは、国際共同によりこの技術を多くの作物に応用して、発展途上国の食糧不足を解決するとともに、人口増加や気候変動による将来の食糧危機に備える研究を行っている。

Journal

  • 農林水産技術研究ジャーナル

    農林水産技術研究ジャーナル 24(12), 33-37, 2001-12-01

    農林水産技術情報協会

References:  6

Cited by:  1

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    10008243495
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00386754
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    03879240
  • NDL Article ID
    5998290
  • NDL Source Classification
    ZR6(科学技術--農林水産)
  • NDL Call No.
    Z18-1300
  • Data Source
    CJP  CJPref  NDL  JASI 
Page Top