マンガン長期曝露後に発症したパーキンソニズム : 鑑別診断における^<18>F-FDOPA-PETの有用性について

• 阿部 祐士

  国立療養所中部病院神経内科

• 加知 輝彦

  国立療養所中部病院神経内科

• 加藤 隆司

  長寿医療研究センター生体機能研究部

• 伊藤 健吾

  長寿医療研究センター生体機能研究部

• 柳澤 信夫

  国立療養所中部病院神経内科

• 祖父江 元

  名古屋大学医学部神経内科

書誌事項

タイトル別名

• Diagnostic utility of positron emission tomography for parkinsonism after chronic manganese exposure

収録刊行物

• 臨床神経学

  臨床神経学 39 (7), 693-699, 1999-07-01

キーワード

• マンガン中毒
• パーキンソン病
• パーキンソニズム
• [^<18>F] 6-fluoro-L-dopa
• positron emission tomography

詳細情報

• CRID: 1570572699727149824
• NII論文ID: 10008325126
• NII書誌ID: AN00253207
• ISSN: 0009918X
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2000066015
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles