定温度型高周波発生装置を用いたカテーテル・アブレーション治療の問題点 : 先端温度モニタリングカテーテルの接触の仕方の違いによる検討

• 因田 恭也

  愛知県立尾張病院循環器センター

• 大野 淳

  愛知県立尾張病院循環器センター

• 山上 祥司

  愛知県立尾張病院循環器センター

• 岩田 一城

  愛知県立尾張病院循環器センター

• 村上 善正

  愛知県立尾張病院循環器センター

• 松下 豊顯

  愛知県立尾張病院循環器センター

• 伊藤 修

  愛知県立尾張病院循環器センター

• 津田 誠

  愛知県立尾張病院循環器センター

• 岡本 光弘

  愛知県立尾張病院循環器センター

書誌事項

タイトル別名

• Influence of catheter orientation on monitored temperature and lesion size during temperature-controlled radiofrequency ablation

収録刊行物

• 心臓ペーシング

  心臓ペーシング 12 (5), 564-567, 1996-12-25

キーワード

• 高周波カテーテル・アブレーション
• 温度コントロール
• 安全性
• カテーテルの向き

詳細情報

• CRID: 1571135649641739136
• NII論文ID: 10008476414
• NII書誌ID: AN10076742
• ISSN: 09110836
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1997127035
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles