Post pacing intervalの評価がアブレーション至適部位の決定に有用であった特発性左室頻拍の1症例
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- 池口 滋
- 医仁会武田総合病院循環器科
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- 綿貫 正人
- 医仁会武田総合病院循環器科
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- 竹岡 玲
- 医仁会武田総合病院循環器科
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- 奥田 和美
- 医仁会武田総合病院循環器科
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- 北川 元昭
- 医仁会武田総合病院循環器科
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- 田中 省三
- 医仁会武田総合病院循環器科
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- 橋本 哲男
- 医仁会武田総合病院循環器科
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- 堀江 稔
- 京都大学医学部循環病態学講座
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- 大林 和彦
- 京都大学医学部循環病態学講座
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- 西本 紀久
- 京都大学医学部循環病態学講座
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- 藍 智彦
- 京都大学医学部循環病態学講座
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- 高橋 綾子
- 京都大学医学部循環病態学講座
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- 河野 祐
- 京都大学医学部循環病態学講座
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- 春名 徹也
- 京都大学医学部循環病態学講座
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- 吉田 秀忠
- 京都大学医学部循環病態学講座
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- 篠山 重威
- 京都大学医学部循環病態学講座
書誌事項
- タイトル別名
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- Radiofrequency catheter ablation of idiopathic left ventricular tachycardia guided by the analysis of post pacing interval : A case report
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収録刊行物
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- 不整脈 = Journal of arrhythmia
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不整脈 = Journal of arrhythmia 14 (4), 456-461, 1998-10-25
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1570572699688610176
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- NII論文ID
- 10008477960
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- NII書誌ID
- AA11217892
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- ISSN
- 13438433
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- CiNii Articles