喉頭の多機能性 : 気道反射における喉頭の機能, 調節機構  [in Japanese] Inputs Related to the Airway Reflexes to the Larynx  [in Japanese]

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Abstract

出版社版上位中枢を脳幹より離断した無麻酔除脳ネコを用い,喉頭粘膜,鼻腔粘膜に由来する入力情報が脳幹内のどの部位に投射されるかを調べた.上喉頭及び前篩骨神経刺激の両者に応答したニューロン群は7個記録された.その比率は上喉頭神経刺激に応校するニューロンの22%(7/32)で,前篩骨神経刺激に応答するニューロンの12%(7/58)であった.両刺激に応答するニューロンといずれか一方の神経刺激に応答するニューロンの間では潜時に大きな差はなかった.これらのニューロンは延髄小細胞性網様核に多く存在した.上喉頭神経及び前篩骨神経からの入力を吸束するニューロンが,内喉頭筋の最終共通路である疑核運動ニューロンより離れた小細胞性網様核に存在することを明らかにした

Journal

  • 喉頭 = The Larynx Japan

    喉頭 = The Larynx Japan 10(2), 118-123, 1998-12-01

References:  12

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    10008576654
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10200295
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    ART
  • ISSN
    09156127
  • Data Source
    CJP  IR 
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