外傷により症状が顕性化した粘膜下口蓋裂の1例

• 山脇 吉朗

  京都大学大学院医学研究科感覚運動系病態学講座形成外科学領域

• 西村 善彦

  京都大学大学院医学研究科感覚運動系病態学講座形成外科学領域

• 鈴木 義久

  京都大学大学院医学研究科感覚運動系病態学講座形成外科学領域

• 岸本 正雄

  京都大学大学院医学研究科感覚運動系病態学講座形成外科学領域

書誌事項

タイトル別名

• Case Report of Submucous Cleft Palate : Appearance of hyper-nasal speech caused by trauma

収録刊行物

• 日本形成外科学会会誌

  日本形成外科学会会誌 17 (12), 869-875, 1997-12-31

詳細情報

• CRID: 1573668924451753088
• NII論文ID: 10008666897
• NII書誌ID: AN00333893
• ISSN: 03894703
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1998180172
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles