Enterotoxin B により生じたと考えられるトキシックショック症候群の1例 Toxic shock syndrome caused by Enterotoxin B

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著者

    • 太田 啓介 OHTA Keisuke
    • 日本赤十字社医療センター第内科 1^<ST>Department of Internal Medicine, Japanese Red Cross Medical Center, Tokyo
    • 久野 伸夫 HISANO Nobuo
    • 日本赤十字社医療センター第内科 1^<ST>Department of Internal Medicine, Japanese Red Cross Medical Center, Tokyo
    • 衛藤 理砂 [他] ETO Risa
    • 日本赤十字社医療センター第内科 1^<ST>Department of Internal Medicine, Japanese Red Cross Medical Center, Tokyo
    • 大野 誠 OHNO Makoto
    • 日本赤十字社医療センター第内科 1^<ST>Department of Internal Medicine, Japanese Red Cross Medical Center, Tokyo
    • 日吉 徹 HIYOSHI Toru
    • 日本赤十字社医療センター第内科 1^<ST>Department of Internal Medicine, Japanese Red Cross Medical Center, Tokyo

抄録

症例は44歳,女性.月経中にタンポンを使用していた所,嘔気,嘔吐,下痢,高熱,紅斑を来たし,短時間にショックに陥ると共に多臓器不全の様相を呈した.急性期に施行した咽頭,血液,尿培養は全て陰性であったが,月経血培養にて黄色ブドウ球菌が検出され,またエンテロトキシンB抗原が陽性であった.エンテロトキシンBが起因毒素と考えられるトキシックショック症候群の症例は稀であるため報告した.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 91(5), 1601-1603, 2002-05-10

    一般社団法人 日本内科学会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10008695702
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025074644
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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