高血圧性心肥大における血清プロコラーゲンIIIペプチド濃度の臨終的意義

• 信岡 祐彦

  聖マリアンナ医科大学循環器内科

• 藤巻 力也

  聖マリアンナ医科大学循環器内科

• 長嶋 淳三

  聖マリアンナ医科大学循環器内科

• 足立 久信

  聖マリアンナ医科大学循環器内科

• 三廼 信之

  聖マリアンナ医科大学循環器内科

• 小澤 泰典

  聖マリアンナ医科大学循環器内科

• 粟屋 透

  聖マリアンナ医科大学循環器内科

• 青野 治朗

  聖マリアンナ医科大学循環器内科

• 三宅 良彦

  聖マリアンナ医科大学循環器内科

• 村山 正博

  聖マリアンナ医科大学循環器内科

書誌事項

タイトル別名

• Clinical Significance of Serum Concentration of Procollagen Type III Amino Terminal Peptide in Patients with Hypertensive Left Ventricular Hypertrophy

収録刊行物

• 日本臨床生理学会雑誌 = Japanese journal of applied physiology

  日本臨床生理学会雑誌 = Japanese journal of applied physiology 29 (5), 287-292, 1999-10-01

詳細情報

• CRID: 1572543024524246912
• NII論文ID: 10008700457
• NII書誌ID: AN00357982
• ISSN: 02867052
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2000059911
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles