内視鏡的に発生過程を観察し得た胃全摘後Barrett食道の1例

• 中野 克哉

  京都府立医科大学第3内科

• 原田 明子

  京都府立医科大学第3内科

• 真鍋 理絵

  京都府立医科大学第3内科

• 谷野 眞通

  京都府立医科大学第3内科

• 木村 次宏

  京都府立医科大学第3内科

• 佐藤 仁美

  京都府立医科大学第3内科

• 辰巳 嘉英

  京都府立医科大学第3内科

• 光藤 章二

  京都府立医科大学第3内科

• 児玉 正

  京都府立医科大学第3内科

• 加嶋 敬

  京都府立医科大学第3内科

• 土橋 康成

  京都府立医科大学病院病理部

書誌事項

タイトル別名

• A CASE OF BARRETT'S ESOPHAGUS DEVELOPING AFTER TOTAL GASTRECTOMY FOR MALIGNANT LYMPHOMA OF THE STOMACH

収録刊行物

• 日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy

  日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy 38 (11), 2615-2619, 1996-11-20

詳細情報

• CRID: 1571980074571058432
• NII論文ID: 10008708832
• NII書誌ID: AN00192102
• ISSN: 03871207
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles