書誌事項
- タイトル別名
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- グローバルハーモナイゼーションシステム(GHS)と日本対応への課題
- グローバルハーモナイゼーション システム GHS ト ニホン タイオウ エ ノ カダイ
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抄録
<p><tt>化学物質の便益を享受しながら,安全にかっ安心して使用していくため,化学物質のリスク管理がますます重要になっている.リスクはハザードと曝露の積で表現される.ハザード評価とハザード表示の国際的な整合性をとるべく,国連等の国際機関で検討が進められており,これをGHSという,この国際的基準が近々制定される見込みである.ここでは,GHSの概要と日本国内での必要な対応について </tt><tt>簡単に紹介する. </tt></p>
収録刊行物
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- 安全工学
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安全工学 41 (3), 148-153, 2002
安全工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681219150080
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- NII論文ID
- 10008806006
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- NII書誌ID
- AN00012812
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- ISSN
- 24240656
- 05704480
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- NDL書誌ID
- 6189519
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可