-
- 馬場 駿吉
- 名古屋市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 海野 徳二
- 旭川医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 高坂 知節
- 東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 馬場 廣太郎
- 獨協医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 今野 昭義
- 千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 坂倉 康夫
- 三重大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 石川 障
- 熊本大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 大山 勝
- 鹿児島大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 中島 光好
- 浜松医科大学薬理学教室
-
- 野中 聡
- 旭川医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 畑山 尚生
- 旭川厚生病院耳鼻咽喉科
-
- 形浦 昭克
- 札幌医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 朝倉 光司
- 札幌医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 稲村 直樹
- 東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 池田 勝久
- 東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 中林 成一郎
- 東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 橋本 省
- 東北大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 戸川 清
- 国立仙台病院耳鼻咽喉科
-
- 岡本 美孝
- 秋田大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 松崎 全成
- 秋田大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 寺田 修久
- 仙北組合総合病院耳鼻咽喉科
-
- 白鳥 浩二
- 仙北組合総合病院耳鼻咽喉科
-
- 遠藤 里見
- 山形市立病院済生館耳鼻咽喉科
-
- 島田 均
- 獨協医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 吉田 博一
- 獨協医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 村岡 秀樹
- 川口工業総合病院耳鼻咽喉科
-
- 山越 隆行
- 千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 谷川 博一
- 千葉大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 加我 君孝
- 東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 市村 恵一
- 東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 石塚 鉄男
- 東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 太田 康
- 東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 肥後 隆三郎
- 東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 小松崎 篤
- 東京医科歯科大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 大柿 徹
- 東京医科歯科大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 杉本 太郎
- 東京医科歯科大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 角田 篤信
- 東京医科歯科大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 森山 寛
- 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 遠藤 朝彦
- 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 野村 恭也
- 昭和大学医学部耳鼻咽喉i科学教室
-
- 洲崎 春海
- 昭和大学医学部耳鼻咽喉i科学教室
-
- 藤谷 哲
- 昭和大学医学部耳鼻咽喉i科学教室
-
- 臼井 信郎
- 東邦大学医学部付属大橋病院第二耳鼻咽喉科
-
- 金澤 博俊
- 東邦大学医学部付属大橋病院第二耳鼻咽喉科
-
- 石井 哲夫
- 京女子医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 鍋島 みどり
- 京女子医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 窪田 市世
- 京女子医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 三田 奈保子
- 京女子医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 橋口 一弘
- 北里研究所病院耳鼻咽喉科
-
- 池田 雅一
- 私立学校教職員共済組合下谷病院耳鼻咽喉科
-
- 大沼 秀行
- 国家公務員等共済組合連合会三宿病院耳鼻咽喉科
-
- 小川 明
- 国家公務員等共済組合連合会三宿病院耳鼻咽喉科
-
- 大塚 博邦
- 日本医科大学付属第二病院耳鼻咽喉科
-
- 黒崎 貞行
- 日本医科大学付属第二病院耳鼻咽喉科
-
- 潮建 司朗
- 伊勢崎市民病院耳鼻咽喉科
-
- 國友 万由美
- 伊勢崎市民病院耳鼻咽喉科
-
- 坂井 真
- 東海大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 新川 敦
- 東海大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 小林 良弘
- 東海大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 相原 均
- 東海大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 村上 嘉彦
- 山梨医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 久松 建一
- 山梨医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 中野 雄一
- 新潟大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 中村 英生
- 新潟大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 宇佐神 篤
- 県西部浜松医療センター耳鼻咽喉科
-
- 森園 徹志
- 静岡済生会総合病院耳鼻咽喉科
-
- 後藤 裕一
- 静岡済生会総合病院耳鼻咽喉科
-
- 岩田 重信
- 藤田保健衛生大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 内藤 健晴
- 藤田保健衛生大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 横山 尚樹
- 藤田保健衛生大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 西村 忠郎
- 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院耳鼻咽喉科
-
- 岸本 厚
- 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院耳鼻咽喉科
-
- 岩永 耕一
- 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院耳鼻咽喉科
-
- 早野 嘉晃
- 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院耳鼻咽喉科
-
- 柘植 勇人
- 豊橋市民病院耳鼻咽喉科
-
- 国井 博史
- 豊橋市民病院耳鼻咽喉科
-
- 奥村 耕司
- 豊橋市民病院耳鼻咽喉科
-
- 高木 一平
- 名古屋市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 横田 明
- 名古屋市立東市民病院耳鼻咽喉科
-
- 加藤 薫
- 名古屋市立東市民病院耳鼻咽喉科
-
- 大屋 靖彦
- 名古屋市立緑市民病院耳鼻咽喉科
-
- 小林 武弘
- 春日井市民病院耳鼻咽喉科
-
- 北條 郷明
- 春日井市民病院耳鼻咽喉科
-
- 坂井 邦充
- 春日井市民病院耳鼻咽喉科
-
- 木村 利男
- 一宮市立市民病院耳鼻咽喉科
-
- 鵜飼 幸太郎
- 三重大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 竹内 万彦
- 三重大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 増田 佐和子
- 三重大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 伊藤 由紀子
- 国立津病院耳鼻咽喉科
-
- 浜口 幸吉
- 市立四日市病院耳鼻咽喉科
-
- 鈴村 栄久
- 市立四日市病院耳鼻咽喉科
-
- 有馬 忍
- 市立四日市病院耳鼻咽喉科
-
- 中本 節夫
- 鈴鹿中央総合病院耳鼻咽喉科
-
- 田矢 理子
- 鈴鹿中央総合病院耳鼻咽喉科
-
- 村上 泰
- 京都府立医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 竹中 洋
- 京都府立医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 高木 伸夫
- 京都府立医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 本庄 巖
- 京都大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 倉田 響介
- 京都大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 松永 喬
- 奈良県立医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 藤田 信哉
- 奈良県立医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 山中 敏彰
- 奈良県立医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 久保 武
- 大阪大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 川嵜 良明
- 大阪大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 田村 学
- 大阪大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 原田 保
- 大阪大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 荻野 敏
- 大阪中央病院耳鼻咽喉科
-
- 入船 盛弘
- 大阪府立羽曳野病院耳鼻咽喉科
-
- 中井 義明
- 大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 大橋 淑宏
- 大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 大野 義春
- 大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 岡本 英樹
- 大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 杉浦 欣一
- 大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 加藤 晃史
- 大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 阪本 浩一
- 大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 柿木 裕史
- 大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 天津 睦郎
- 神戸大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 石田 春彦
- 神戸大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 夜陣 紘治
- 広島大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 平川 勝洋
- 広島大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 平田 思
- 広島大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 森 直樹
- 広島大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 高橋 正紘
- 山口大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 沖中 芳彦
- 山口大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 川内 秀之
- 島根医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 加藤 太二
- 島根医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 相川 義智
- 島根医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 関谷 透
- 国立下関病院耳鼻咽喉科
-
- 奥園 達也
- 国立下関病院耳鼻咽喉科
-
- 奥園 美子
- 国立下関病院耳鼻咽喉科
-
- 阿部 慶一
- 国立下関病院耳鼻咽喉科
-
- 小宮山 荘太郎
- 九州大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 井之口 昭
- 九州大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 竹田 和夫
- 九州大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 横光 智
- 九州大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 進 武幹
- 佐賀医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 前山 忠嗣
- 佐賀医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 前原 法文
- 佐賀医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 百田 統洋
- 佐賀医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 成川 圭太
- 佐賀医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 茂木 五郎
- 大分医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 黒野 祐一
- 大分医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 鈴木 正志
- 大分医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 森満 保
- 宮崎医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 下薗 政己
- 宮崎医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
- 増山 敬祐
- 熊本大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 定永 恭明
- 熊本市立熊本市民病院耳鼻咽喉科
-
- 吹上 忠祐
- 健康保険人吉総合病院耳鼻咽喉科
-
- 松岡 浩明
- 健康保険天草中央総合病院耳鼻咽喉科
-
- 神崎 祐一
- 健康保険天草中央総合病院耳鼻咽喉科
-
- 村上 公輝
- 健康保険天草中央総合病院耳鼻咽喉科
-
- 島 哲也
- 鹿児島大学医学部耳鼻咽喉科学教室
-
- 福島 泰裕
- 鹿児島生協病院耳鼻咽喉科
-
- 新納 えり子
- 鹿児島生協病院耳鼻咽喉科
-
- 石川 勉
- 鹿児島生協病院耳鼻咽喉科
-
- 昇 卓夫
- 今給黎総合病院耳鼻咽喉科
-
- 宮崎 康博
- 今給黎総合病院耳鼻咽喉科
-
- 森山 一郎
- 県立北薩病院耳鼻咽喉科
-
- 平瀬 博之
- 県立北薩病院耳鼻咽喉科
書誌事項
- タイトル別名
-
- A Comparison of the Efficacy and Safety between Ramatroban (BAY u 3405) and Terfenadine on Perennial Allergic Rhinitis -A Phase M, Randomized, Double-blind, Parallel Group, Comparative Study-
- ラマトロバンの鼻アレルギー臨床第3相試験--テルフェナジンとの比較
- ラマトロバン ノ ハナ アレルギー リンショウ ダイ 3ソウ シケン テルフェ
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抄録
The efficacy and safety of ramatroban (BAY u 3405), a thromboxane A2 receptor antagonist, was compared against terfenadine, a H1-blocker, in a randomized, double-blind, parallel group study on patients with perennial allergic rhinitis. One hundred and fifty mg/day of ramatroban was given to patients in Group B, and 120 mg/day of terfenadine was given to Group T patients for 4 weeks. A total of two hundred and three cases were enrolled in this study. Eighty-nine cases in Group B and 79 cases in Group T were valid for the efficacy comparison,95 patients in Group B and 89 in Group T were valid for the safety comparison, and 86 cases in Group B and 75 in Group T were valid for the usefulness comparison.<BR>In the final overall improvement rate,67.4% of the patients in Group B and 43.0% of those in Group T were evaluated as moderately or markedly improved. This reveals the significant improvement in Group B patients over Group T patients (U-test: p=0.011; Fisher: p=0.002). In the improvement of symptoms, nasal obstruction (U-test: p=0.004; Fisher: p=0.001) and daily discomfort due to nasal symptoms (U-test: p=0.009; Fisher: p=0.007) were significantly improved in Group B as compared to Group T. However, the nasal provocation (house dust) test was better controlled in Group T than in Group B (U-test: p=0.046).<BR>Subjective or objective adverse drug reactions were observed in 7 episodes in 5 cases (5.3%) from Group B, and 4 episodes in 3 cases (3.4%) from Group T, with no serious events. Abnormal clinical laboratory findings were noted in 9 tests in 5 cases (3.4%) from Group B and in 8 tests in 6 cases (6.7%) from Group T. In the overall safety comparison, there were no significant differences between the two groups; thus the safety of both drugs was equivalent.<BR>Based on these results, it can be concluded that ramatroban was significantly superior to terfenadine, especially in the improvement of nasal obstruction.
収録刊行物
-
- 耳鼻咽喉科臨床 補冊
-
耳鼻咽喉科臨床 補冊 1996 (Supplement87), 1-32, 1996
The Society of Practical Otolaryngology
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390282680504230272
-
- NII論文ID
- 10009230089
-
- NII書誌ID
- AN10020883
-
- NDL書誌ID
- 4048428
-
- ISSN
- 09121870
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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