カラム凝集法を用いた輸血検査における自動化の問題点 : 血漿検体の有用性

• 細川 美香

  関西医科大学附属病院輸血部

• 大西 修司

  関西医科大学附属病院輸血部

• 阿部 操

  関西医科大学附属病院輸血部

• 岡前 文子

  関西医科大学附属病院輸血部

• 山岡 学

  関西医科大学附属病院輸血部

• 大谷 哲司

  関西医科大学附属病院輸血部

• 松崎 龍典

  関西医科大学附属病院輸血部

• 寺岡 敦子

  関西医科大学附属病院輸血部

• 岸本 裕司

  関西医科大学附属病院輸血部

• 福原 資郎

  関西医科大学附属病院輸血部

書誌事項

タイトル別名

• THE STUDY OF AUTOMATIC TRANSFUSION TEST USING COLUMN AGGLUTINATION TECHNOLOGY : THE APPLICATION OF PLASMA SAMPLES

収録刊行物

• 日本輸血学会雑誌

  日本輸血学会雑誌 47 (3), 384-389, 2001-07-01

キーワード

• Serum
• Plasma
• Column agglutination technology
• Automatic transfusion test system

詳細情報

• CRID: 1570009749821015296
• NII論文ID: 10009409049
• NII書誌ID: AN00198368
• ISSN: 05461448
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2002055131
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles