―レーザーと新規接着性レジンによる象牙質・歯髄複合体の保護ならびに接着修復の要点―レジンによる直接覆髄を効果的に活かす―その判断基準とKey point―

  • 冨士谷 盛興
    広島大学大学院医歯薬学総合研究科顎口腔頸部医科学講座 (保存修復学研究室)

書誌事項

タイトル別名
  • How to use adhesively direct pulp capping up to its potential
  • その判断基準とKey point

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収録刊行物

  • 接着歯学

    接着歯学 21 (3), 266-270, 2003

    日本接着歯学会

参考文献 (12)*注記

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