発電所リスクマネジメントシステムの構築によるヒューマンエラー防止の取組み Efforts to Prevent Human Errors by Structuring Risk Management System in Powerplants

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

<p><tt><b>近年,QMS,EMS,OHSMSなどのマネジメントシステムの導入が各企業で進んでいるが,発電所 においても品質・環境・安全の継続的改善は,不可欠な要件である.しかし,品質・環境・安全はそれぞれ密接な関係を持っていることから,現場における活動を的確に行うためには,それらの連携と協調をはかることが必要である.例えば,電気設備の作業において感電が発生すれば,災害はもちろんのこと発電停止や環境設備の停止など,品質や環境への影響を伴うトラブルも想定されることから,リスクアセスメントは総合的に行わなければならない. 碧南火力発電所では,従来から取り組んできた安全や晶質,信頼に係わる活動を整理体系化し,リス</b></tt><tt><b>クマネジメントシステムとして再構築した.同システムの運用を昨年11月から開始したので紹介する、</b></tt></p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 42(5), 299-306, 2003-10-15

    安全工学会

参考文献:  3件中 1-3件 を表示

  • <no title>

    鈴木敏正

    この一冊ですべてがわかる リスクマネジメントシステム, 2002

    被引用文献1件

  • <no title>

    東京電力

    Human Factors TOPICS, 1994

    被引用文献1件

  • <no title>

    高野

    意識面 組織面から見た安全診断システムの構築 (その1) -診断に必要な機能および診断結果の妥当性の検討-研究報告

    被引用文献1件

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10012511798
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    6738820
  • NDL 雑誌分類
    ZM25(科学技術--科学技術一般--安全工学)
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
ページトップへ