多系統萎縮症

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抄録

多系統萎縮症は,パーキンソニズムを主体とする線状体黒質変性症,小脳症状を主体とするオリーブ橋小脳萎縮症,自律神経症状を主体とするShy-Drager症候群を包括した疾患概念である.なかでも線状体黒質変性症はパーキンソン病との鑑別を要するが,臨床症状・画像所見・治療への反応から大旨鑑別可能である.病理学的所見では,多系統萎縮症・パーキンソン病はいずれもαシヌクレインを成分とする封入体を有する.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 92(8), 1479-1484, 2003-08-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  5件中 1-5件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10012755555
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025079215
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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