抗HIV薬

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著者

抄録

AIDSとHIV感染症の病態はHAARTの導入で大きく改善,死亡者数も激減したが, HAARTは複雑・頻回・大量の薬剤の服用を強いるなど,確立された治療ではない.薬剤耐性HIV出現への対応はとりわけ重要な課題である.現在臨床で求めれらるのは(i)入手できる抗HIV薬を最も効果的な組み合わせ・方法で投与して, HIV感染者のQOLを維持しつつ,耐性発現を抑えて長期間ウイルス増殖をコントロ一ルして, (ii)耐性株に対して強力な活性を発揮しかつ耐性の発現を許さない/著しく遅延させる新規の薬剤の開発である.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 92(11), 2170-2181, 2003-11-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  10件中 1-10件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10012755727
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025075184
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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