日本酒による「Beer Potomania」様の病態を呈した1例 "Beer Potomania" in a Japanese rice wine drunkard

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著者

抄録

症例は57歳,男性.意識消失発作,脱力を主訴に受診.平成5年の食道癌根治術以降,食事摂取量が減少すると共に日本酒を多く摂るようになり,来院時著明な低Na, K血症を認めた.ビールを多飲し,食事を摂取しない場合,高度の低Na血症を示す症例はBeer Potomaniaとして知られている<sup>7)</sup>.日本酒はビールと同様に電解質に乏しく,長期の飲酒と食事摂取量低下により同様の病態が生じ得ることを考察した.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 92(11), 2250-2252, 2003-11-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  8件中 1-8件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10012755821
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025075532
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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