乳頭損傷と乳房炎を合併した乳牛に乳頭管栓塞と搾乳休止による治療が奏効した1例 Teat Injury Complicated by Acute Mastitis in a Dairy Cow Successfully Treated by Temporary Cessation of Milking

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著者

抄録

乳頭端の損傷と急性乳房炎を併発したホルスタイン種搾乳牛に対して、抗生物質の全身投与および乳房内注入とともに蝋製の栓塞器(NI)を用いて乳頭管の栓塞による罹患分房の搾乳休止を25日間実施した。治療前には発熱や食欲不振の全身症状を示し、罹患分房乳はCM強陽性で、Srepococcus uberisが分離されたが、搾乳休止による乳房炎や全身症状の増悪はみられなかった。第26病日には乳頭損傷と乳房炎は治癒し、機械搾乳が可能となり、さらに5日後には罹患前の乳量に回復した。

収録刊行物

  • 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 57(5), 313-315, 2004-05-20

    日本獸医師会

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キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10012935908
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00191857
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    04466454
  • NDL 記事登録ID
    6949807
  • NDL 雑誌分類
    ZR22(科学技術--農林水産--畜産)
  • NDL 請求記号
    Z18-352
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
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