犬の特発性乳糜胸に対するOK-432の治療効果の1例 Effects of OK-432 Treatment on Idiopathic Chylothorax in a Dog

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抄録

シェットランド・シープドッグの4歳、雌の乳糜胸に対して胸管結紮術を実施したが、術後37日目のX腺検査で少量の胸水貯留がみられた。内科的治療を行うも貯留液が増加したため、術後92日目に胸膜の癒着を促すためにOK-432を投与した。初回は少量の1KEから開始し、46日間に計4回、総量8KEを投与した。投与後、重度な副作用もみられず、乳糜液の貯留は減少した。1年半経った現在、胸水や臨床症状もみられず良好に経過している。

収録刊行物

  • 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 57(6), 381-385, 2004-06-20

    日本獸医師会

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キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10013110485
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00191857
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    04466454
  • NDL 記事登録ID
    6989123
  • NDL 雑誌分類
    ZR22(科学技術--農林水産--畜産)
  • NDL 請求記号
    Z18-352
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
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