腎生検

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抄録

内科的腎疾患は病理所見に基づいて体系づけられてきた.光学顕微鏡,蛍光抗体法,電子顕微鏡による従来の病理診断に加え,分子生物学の進歩による新しい手法が応用され病態解析に寄与するようになった.腎生検は,腎疾患の診断と同時に,疾患活動性を評価して治療反応性を予測する上で不可欠の検査法となった.しかし,血流の豊富な腎臓を穿刺することで出血は不可避でありその発生を最小限に留める努力を怠ってはならない.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 93(5), 880-885, 2004-05-10

    一般社団法人 日本内科学会

参考文献:  4件中 1-4件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10013354293
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025076109
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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