新鮮凍結血漿とアルブミン製剤・凝固因子製剤以外の血漿分画製剤

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

新鮮凍結血漿の使用は血液凝固能の改善が主な目的で,とりわけ濃縮凝固因子製剤がない先天性欠乏症や肝不全などの複合凝固因子の欠乏症が対象となる.臨床現場では循環血漿量の改善や維持を目的としたものなど不適切な使用が続いている.必要な成分を高純度に濃縮して提供する血漿分画製剤は,血液の有効利用の面でも望ましい.適正な使用を普及させるにはエビデンスに基づいたガイドラインを提供する努力が必要である.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 93(7), 1315-1322, 2004-07-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  6件中 1-6件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10013354754
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025075904
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
ページトップへ