悪性高血圧症と可逆性白質脳症を併発した血栓性血小板減少性紫斑病の1例 : 経時的MRI所見 Serial brain MRI findings of a patient with thrombotic thrombocytopenic purpura complicated by malignant hypertension and reversible posterior leukoencephalopathy syndrome

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著者

抄録

症例は31歳,女性.頭痛,視力低下で発症.著しい高血圧,意識障害,痙攣,溶血性貧血,血小板減少,腎不全を呈し,悪性高血圧症および血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)と診断した. MRIで後頭葉を中心にT2高信号病変を認めたが,降圧療法,血漿交換にて症状・病変は消失し, reversible posterior leukoencephalopathy syndrome (RPLS)と考えられた. TTP合併RPLSのMRI所見を経時的に観察できた貴重な症例と思われる.

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 93(7), 1445-1447, 2004-07-10

    一般社団法人 日本内科学会

参考文献:  5件中 1-5件 を表示

被引用文献:  2件中 1-2件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10013354893
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    025076199
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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