認定インフェクションコントロールドクターの日常業務に関する調査

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抄録

病院 (院内) 感染対策に興味を持って携わってくれるドクターを増やすことを目的として, 1999年より開始したインフェクションコントロールドクター (ICD) 認定制度は, 現在, 16学会, 3研究会よりなるICD制度協議会によって認定が行われているが, 認定ICD (CICD) の数は3, 948人となり, 数字の上では約300床に1人の割合となった. 然し, 日常業務における病院感染対策への関わりがいかにあるかの実態はつかめておらず, この点を明らかにして, 今後の全国的対策に資することを目的として調査を行った.<BR>結果は, 多くのCICDが日常業務において活発に感染制御活動に従事しており, CICDの制度は全国的病院感染対策の前進に大きく寄与している. 今後の課題としては, CICDの日常的活動の質を更に高めるための努力が必要である.

収録刊行物

  • 感染症学雑誌 : 日本伝染病学会機関誌 : the journal of the Japanese Association for Infectious Diseases

    感染症学雑誌 : 日本伝染病学会機関誌 : the journal of the Japanese Association for Infectious Diseases 78(7), 609-614, 2004-07-20

    The Japanese Association for Infectious Diseases

参考文献:  1件中 1-1件 を表示

  • <no title>

    厚生統計会

    国民衛生の動向. 衛生の指標, 2003

    被引用文献1件

被引用文献:  2件中 1-2件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10013762255
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00047715
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    03875911
  • NDL 記事登録ID
    7053943
  • NDL 雑誌分類
    ZS9(科学技術--医学--病理学・微生物学・寄生虫学・感染・免疫学・血清学・アレルギー)
  • NDL 請求記号
    Z19-193
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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