Duchenne 型筋ジストロフィーの血清イソクエン酸脱水素酵素活性測定による肝機能の再評価 Reevaluation of serum isocitrate dehydrogenase concentration as liver function marker in patients with Duchenne muscular dystrophy

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抄録

肝機能の評価は, 一般的には血清トランスアミナーゼ値が用いられている.しかし, トランスアミナーゼは肝臓だけでなく骨格筋, 心筋などにも存在するので, 肝臓以外の臓器の障害により血中に逸脱する.Duchenne型筋ジストロフィー患者では筋肉の病変のために異常値を示し, 変動する.今回, 血清イソクエン酸脱水素酵素 (ICDH) 値を測定し, 血清トランスアミナーゼ値と比較検討した.Duchenne型筋ジストロフィー患者の肝機能評価には血清トランスアミナーゼ値よりICDH値の方が特異性の点で優れている結果を得た.

収録刊行物

  • 脳と発達 = OFFICIAL JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY OF CHILD NEUROLOGY

    脳と発達 = OFFICIAL JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY OF CHILD NEUROLOGY 36(4), 339-341, 2004-07-01

    THE JAPANESE SOCIETY OF CHILD NEUROLOGY

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10013764740
  • NII書誌ID(NCID)
    AN0020232X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    00290831
  • データ提供元
    CJP書誌  J-STAGE 
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