タクロリムスによる治験を試みた犬の免疫介在性溶血性貧血の2例 Clinical Study of Tacrolimus Administered to Two Dogs with Immune-mediated Hemolytic Anemia

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抄録

免疫介在性溶血性貧血(Immune-mediaed hemolyic anemia:IMHA)と診断した犬2例に対し、プレドニゾロン、シクロスポリン、アザチオプリン、ヒト免疫グロブリン製剤、輸血などによる治療を行ったが、貧血の改善が得られなかった。そこでシクロスポリンの10-100倍の免疫抑制作用を持つとされるタクロリムス(FK506)を併用したところ、1例では貧血の著明な改善が、他の1例ではPCVの維持が認められた。

収録刊行物

  • 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association

    日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 57(11), 721-724, 2004-11-20

    日本獸医師会

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10013776028
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00191857
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    04466454
  • NDL 記事登録ID
    7147611
  • NDL 雑誌分類
    ZR22(科学技術--農林水産--畜産)
  • NDL 請求記号
    Z18-352
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
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