ダルベッコ変法イーグル培地を用いたキメラマウス胚の培養成績 Culture of Chimeric Mouse Embryos in a Dulbecco's Modified Eagle Medium

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著者

    • 高橋 正浩 TAKAHASHI Masahiro
    • 岩手大学農学部応用生物学科動物機能開発学教室 Laboratory of Animal Breeding and Reproduction, Faculty of Agriculture, Iwate University
    • 石原 由美 ISHIHARA Yumi
    • 岩手大学農学部応用生物学科動物機能開発学教室 Laboratory of Animal Breeding and Reproduction, Faculty of Agriculture, Iwate University
    • 安田 泰久 YASUDA Yasuhisa
    • 岩手大学農学部応用生物学科動物機能開発学教室 Laboratory of Animal Breeding and Reproduction, Faculty of Agriculture, Iwate University

抄録

培養液としてDMEMを使用して体外培養におけるマウスキメラ胚の発生について検討した.キメラ胚(BALB/c⇔C57BL/6J)の統合胚盤胞以降への発生率は,4細胞期胚同士の集合胚で82.2%,8細胞期胚同士で89.1%,16細胞期胚同士で84.7%となった.8細胞期胚同士の集合胚の発生を経時的に観察すると,統合胚盤胞以降への発生率は培養12時間で0%,24時間で25.4%,36時間で80.4%となり,培養24時間における胚盤胞と培養36時間における拡張胚盤胞への発生率において,単一胚と比較して有意差があり,発生速度の遅延が認められた.

収録刊行物

  • Journal of mammalian ova research = 日本哺乳動物卵子学会誌

    Journal of mammalian ova research = 日本哺乳動物卵子学会誌 14(1), 102-105, 1997-04-01

    日本哺乳動物卵子学会

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キーワード

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10013834063
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10548943
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    13417738
  • NDL 記事登録ID
    4206796
  • NDL 雑誌分類
    ZR4(科学技術--生物学--動物)
  • NDL 請求記号
    Z18-1673
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
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