エフェクター活性化過程に必須であるRasの翻訳後修飾--Ras-エフェクター相互作用の高次構造解析

• 島 扶美

• 片岡 徹

書誌事項

タイトル別名

• エフェクター カッセイカ カテイ ニ ヒッス デ アル Ras ノ ホンヤク ゴ シュウショク Ras エフェクター ソウゴ サヨウ ノ コウジ コウゾウ カイセキ
• 特集:タンパク質修飾による機能変化
• トクシュウ タンパクシツ シュウショク ニ ヨル キノウ ヘンカ

抄録

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌

収録刊行物

• 生化学 / 日本生化学会 編

  生化学 / 日本生化学会 編 77 (6), 519-526, 2005

  東京 : 日本生化学会

詳細情報

• CRID: 1520009408085941760
• NII論文ID: 10016452222
• NII書誌ID: AN00126072
• ISSN: 00371017
• NDL書誌ID: 7409584
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I7409584
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2005239429
• 本文言語コード: ja
• NDL 雑誌分類:
  • ZR2(科学技術--生物学--生化学)
• データソース種別:
  • NDL
  • CiNii Articles
  • KAKEN