Laser In Situ Keratomileusis (LASIK) 術後12日目にフラップ偏位が生じた1例

• 池田 欣史

  友紘合総合病院眼科

• 林 仁

  友紘合総合病院眼科

• 西田 幸二

  大阪大学大学院医学系研究科感覚器外科学講座

• 前田 直之

  大阪大学大学院医学系研究科感覚器外科学講座

• 渡辺 仁

  大阪大学大学院医学系研究科感覚器外科学講座

• 田野 保雄

  大阪大学大学院医学系研究科感覚器外科学講座

• 井上 幸次

  鳥取大学医学部視覚病態学

• 稗田 牧

  京都府立医科大学眼科学講座

書誌事項

タイトル別名

• A Case of Dislocation of the Corneal Flap 12 Days after Laser In Situ Keratomileusis

収録刊行物

• 日本眼科紀要 = Folia ophthalmologica Japonica

  日本眼科紀要 = Folia ophthalmologica Japonica 54 (12), 983-986, 2003-12-28

キーワード

• フラップ偏位
• フラップ整復術
• 上皮障害
• 就寝時兎眼

詳細情報

• CRID: 1573387450019138176
• NII論文ID: 10017022807
• NII書誌ID: AN00187102
• ISSN: 00155667
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2004148345
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles