書誌事項
- タイトル別名
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- A case of widespread ileal stenosis caused by metastatic disseminated peritoneal carcinomatosis from lung cancer resected 8 years previously
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抄録
症例は46歳,男性.8年前に他院にてstage IAの肺癌の手術歴あり.腸閉塞のため当院入院となった.小腸造影にて回腸に広汎な狭小化が認められ,手術が施行された.その結果腹膜播種をともなう転移性小腸癌と診断した.病理組織学的に肺癌組織と類似し,他臓器に原発となりうる癌が存在せず術後8年を経た肺癌の小腸転移と考えられた.<br>
収録刊行物
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- 日本消化器病学会雑誌
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日本消化器病学会雑誌 104 (3), 381-387, 2007
一般財団法人 日本消化器病学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681376015872
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- NII論文ID
- 10018886392
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- NII書誌ID
- AN00192124
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- COI
- 1:STN:280:DC%2BD2s7jslWnug%3D%3D
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- ISSN
- 13497693
- 04466586
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- PubMed
- 17337875
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- PubMed
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可