培養細胞を用いた変異型オルニチントランスカルバミラーゼの dominant negative effects の解析

• 向後 利昭

  国立療養所下志津病院小児科

• 大塚 里子

  千葉大学医学部小児科

• 金澤 正樹

  国立療養所下志津病院小児科

• 山本 重則

  千葉大学医学部小児科

• 高柳 正樹

  千葉県こども病院代謝科

• 大竹 明

  埼玉医科大学小児科

• 森 正敬

  熊本大学医学部分子遺伝学講座

• 新美 仁男

  千葉大学医学部小児科

書誌事項

タイトル別名

• Molecular analysis of dominant negative effects of ornitine transcarbamylase mutants in cultured cells

収録刊行物

• 日本先天代謝異常学会雑誌

  日本先天代謝異常学会雑誌 13 (3), 454-, 1997-10-15

詳細情報

• CRID: 1570291225461328512
• NII論文ID: 10018939089
• NII書誌ID: AN10068981
• ISSN: 09120122
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1998087894
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles