書誌事項
- タイトル別名
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- The Inhibitory Effect of Chlormadinone Acetate Pellet Implantation on Estrus in the Female Cat
- メス ネコ ニ オケル サクサン クロルマジノン インプラントザイ ノ ハツジ
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抄録
シリコン樹脂に包埋した酢酸クロルマジノン (CMA) 1本 (CMA 20mg含有) を雑種雌成猫19頭の皮下に埋没投与し, 12ヵ月間にわたり発情抑制効果および一般臨床経過を観察するとともに, 摘出後の発情回帰状況について調査した.供試猫全例において, 投与期間中発情が抑制され, 一般臨床経過所見に異常は認められなかった.本剤摘出後の発情回帰について観察した9例中8例では, 摘出後平均29.4±7.0日で発情が観察された.
収録刊行物
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- 日本獣医師会雑誌
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日本獣医師会雑誌 49 (6), 381-384, 1996
公益社団法人 日本獣医師会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204709278464
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- NII論文ID
- 130003848088
- 10018941574
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- NII書誌ID
- AN00191857
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- ISSN
- 21860211
- 04466454
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- NDL書誌ID
- 3976796
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可