地域づくり活動における人的資源特性と継続的参加要因の分析 : 女性の活動者を中心として  [in Japanese]

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Abstract

人口減少と高齢化が進み、社会活力のさらなる衰退が懸念される過疎地域での地域づくり活動は、生活環境を保全し、集落を維持するといった根元的な生活課題に結びついている。地域の活力を向上させる方途として、長谷山は、高齢者・女性の参画と役員の低年齢化の有効性を提唱し、筆者もまた地縁集団における女性の持続的な貢献能力の可能性を示した。坂本は、非高齢女性が地縁集団と機能集団の連携の鍵となる人材であること、また、高齢女性の労働貢献の一方で地域の意思決定機会への関与に乏しい実態を明らかにしている。女性が地域づくりにおける有為な存在であることは経験論的には知られているものの、その具体的な主体的特性を分析・把握し、活動の継続性や発展性の観点から検討された研究は未だ希薄である。本研究では、前報の成果と課題をふまえ、女性の能力意識を中心とした人的資源特性と活動スタイルを明確に捉える。さらに、継続的な参加を規定する要因および活動の発展上の課題についても明らかにする。

Journal

  • Journal of Rural Problems

    Journal of Rural Problems 44(1), 122-128, 2008-06-25

    The Association for Regional Agricultural and Forestry Economics

References:  6

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    10021227200
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00202829
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    SHO
  • ISSN
    03888525
  • NDL Article ID
    9593359
  • NDL Source Classification
    ZR7(科学技術--農林水産--農産) // ZR21(科学技術--農林水産--林産)
  • NDL Call No.
    Z18-410
  • Data Source
    CJP  NDL  J-STAGE  JASI 
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