物質使用障害患者における乱用物質による自殺リスクの比較 : アルコール, アンフェタミン類, 鎮静剤・催眠剤・抗不安薬使用障害患者の検討から

• 松本 俊彦

  独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部/自殺予防総合対策センター

• 松下 幸生

  独立行政法人国立病院機構 久里浜アルコール症センター

• 奥平 謙一

  神奈川県立精神医療センターせりがや病院

• 成瀬 暢也

  埼玉県立精神医療センター

• 長 徹二

  三重県立こころの医療センター

• 武藤 岳夫

  独立行政法人国立病院機構 肥前精神医療センター

• 芦沢 健

  医療法人 北仁会旭山病院

• 小沼 杏坪

  医療法人せのがわKONUMA記念広島薬物依存研究所

• 森田 展彰

  国立大学法人 筑波大学大学院人間総合科学研究科

• 猪野 亜朗

  医療法人山下会 かすみがうらクリニック

書誌事項

タイトル別名

• A study on differences of suicide risk in substance use disorder patients by types of an abused substance : A comparison among alcohol, amphetamine, and sedative, hypnotic or anxiolytic use disorder patients

収録刊行物

• 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence

  日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence 45 (6), 530-542, 2010-12-28

キーワード

• アルコール
• 覚せい剤
• 向精神薬
• 物質使用障害
• 自殺

詳細情報

• CRID: 1571417126224933760
• NII論文ID: 10027807739
• NII書誌ID: AN10518421
• ISSN: 13418963
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2011222491
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles