2009年冬-春季の渡島半島西部から津軽海峡におけるキタオットセイ Callorhinus ursinus の来遊状況 Distribution and stranding records of the northern fur seal Callorhinus ursinus near Tsugaru Strait during winter and spring 2009

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著者

    • 三谷 曜子 MITANI YOKO
    • 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター Hokkaido University, Laboratory of Marine Ecosystem Change Analysis, Field Science Center for Northern Biosphere
    • 服部 薫 HATTORI KAORU
    • (独)水産総合研究センター北海道区水産研究所 Hokkaido National Fisheries Research Institute, Fisheries Research Agency

抄録

キタオットセイの渡島半島西部~津軽海峡の海域への来遊状況を明らかにするために,混獲•漂着情報の収集と目視調査を行った。2009 年 2~4 月に,キタオットセイ,クラカケアザラシ,ゴマフアザラシ,トドの混獲•漂着を確認した。収集されたキタオットセイは全てオスであり,来遊個体の性比が偏っている可能性がある。目視調査では,距岸 2.4~27.9 km でキタオットセイ延べ 212 群 353 頭を発見した。本種は,主要な来遊海域の日本太平洋側では,外洋域に分布しているが,本海域では,距岸数 km に定常的に分布していた。<br>

収録刊行物

  • 日本水産學會誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries

    日本水産學會誌 = Bulletin of the Japanese Society of Scientific Fisheries 78(2), 256-258, 2012-03-15

    日本水産學會

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10030124077
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00193422
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    00215392
  • NDL 記事登録ID
    023599750
  • NDL 請求記号
    Z18-345
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR  J-STAGE 
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