徳島県内の建設中の高速道路における連続繊維シートを用いたはく落防止対策工事 Exfoliation Preventive-Measures Construction using the Continuation Fiber Sheet in the Highway under Construction in Tokushima

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抄録

日本の道路橋は,昭和30年代に始まる高度経済成長期を中心にして大量に建設され,我が国の経済成長と国民生活の向上に大きな役割を果たしてきたが,これらの道路橋の多くは建設後40~50年が経過しており,劣化損傷が多発する危険性が高まっている。これまでの高速道路橋は,定期的に点検を行い,コンクリート構造物の損傷・劣化度を把握し,点検情報をデータベース化して効率的に維持管理を行ってきた。これからは,コンクリート構造物について,管理段階に加えて,建設段階においても予防保全としてはく落防止対策を実施することが重要となっている。本報告では,徳島県内の高速道路において,建設段階からコンクリート片の落下防止対策として連続繊維シートを用いたはく落防止対策工事について報告する。

収録刊行物

  • コンクリート工学 = Concrete journal

    コンクリート工学 = Concrete journal 50(4), 361-365, 2012-04-01

    公益社団法人 日本コンクリート工学会

参考文献:  2件中 1-2件 を表示

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    西日本高速道路 (株)

    橋梁建設編, 2011

    被引用文献1件

  • <no title>

    西日本高速道路 (株)

    構造物施工管理要領, 2011

    被引用文献1件

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10030145409
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00094169
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    03871061
  • NDL 記事登録ID
    023639810
  • NDL 請求記号
    Z16-89
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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