東北地方太平洋沖地震での危険物施設の地震等被害 Damage to Hazardous Materials Facilities due to the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake and Tsunami

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抄録

<p>2011年東北地方太平洋沖地震では,非常に広い範囲にわたって強い揺れによる被害,さらに東北地方太平洋沿岸部を中心に広い範囲での津波の被害を受けている.石油タンクなどの危険物施設は消防法令の技術基準に従って地震に耐える構造にしなければならない.しかしながら,危険物施設や石油コンビナート施設においても今回の地震動や津波による被害が発生しており,一部の危険物施設等では火災も発生している.今回の地震で被害を受けた危険物施設は3 324施設であり,このうち地震によるものが1 404施設,津波によるものが1 807施設である.また,火災は42 件,危険物の漏洩事故は122件発生している.</p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 50(6), 417-426, 2011-12-15

    安全工学会

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

  • プロセス産業の安全

    井内 謙輔 , 若倉 正英 , 島田 行恭 , 別府 眞左三

    化学工学 = Chemical engineering 76(10), 643-647, 2012-10-05

    参考文献55件

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10030152871
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    023446382
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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