東日本大震災のリスク論による総括 Generalization by the Risk Theory for the East Japan Great Earthquake Disaster

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著者

抄録

<p>東日本大震災は,亡くなられた方と行方不明の方をあわせると2 万人を超え,避難者も一時期40 万人を越える大きな災害となった.さらには,震災の影響は,日本にとどまらず,原子力発電所事故により世界のエネルギー戦略にまで大きな影響を与えた. このような東日本大震災を「津波への対応が不十分」,「原子力の安全対策が問題」など,直接経験した事象に対する断片的な反省に終始すると,次は,別のタイプの災害事象での大きな被害を受けることになる.本稿は,東日本大震災をリスクマネジメントの視点で総括し,今後の防災活動改善のために重要と考える課題を整理したものである.</p>

収録刊行物

  • 安全工学

    安全工学 50(6), 501-507, 2011-12-15

    安全工学会

参考文献:  7件中 1-7件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

  • プロセス産業の安全

    井内 謙輔 , 若倉 正英 , 島田 行恭 , 別府 眞左三

    化学工学 = Chemical engineering 76(10), 643-647, 2012-10-05

    参考文献55件

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10030152949
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00012812
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    05704480
  • NDL 記事登録ID
    023446485
  • NDL 請求記号
    Z14-16
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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