静岡県内のハスモンヨトウに対する殺虫剤の食餌浸漬法による殺虫効果 Effect of Insecticides on the Common Cutworm Spodoptera litura (Fabricius) in Shizuoka Prefecture

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抄録

静岡県内のサトイモほ場からハスモンヨトウの卵塊を採集し,得られた3齢幼虫に対して食餌浸漬法により各薬剤の殺虫効果を検討した。その結果,以前から殺虫効果の低かった合成ピレスロイド剤と有機リン剤の殺虫効果は低く,カーバメート剤の殺虫効果は高かった。有効な薬剤 (クロルフルアズロン乳剤,メトキシフェノジドフロアブル,ルフェヌロン乳剤,テブフェノジドフロアブル,クロルフェナピルフロアブル,ピリダリルフロアブル,クロラントラニリプロールフロアブル,BT剤) が認められたが,エマメクチン安息香酸乳剤は殺虫効果の低下がみられた。

収録刊行物

  • 関東東山病害虫研究会報

    関東東山病害虫研究会報 58, 103-105, 2011-12-01

    関東東山病害虫研究会

参考文献:  14件中 1-14件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10030163638
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11497675
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    13471899
  • NDL 記事登録ID
    023448789
  • NDL 請求記号
    Z18-120
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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