マレック病ワクチン事故原因究明調査成績 Investigation for a Vaccine Accident Caused by the Contamination of Marek's Disease Vaccine with Reticuloendotheliosis Virus Occurred in Japan in 1974

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抄録

1974年4月以降,全国各地の養鶏場で,特定のマッレク病(MD)ワクチン接種鶏群に脚麻痺を主徴とする異常が発生し,家畜衛生試験場鶏病支場に病性鑑定の依頼が多数あった。筆者はこの異常発生に,REVが関与している可能性を想定し,鶏病支場の担当者とともに異常の原因究明にあたった。この異常は使用されたMDワクチン(いずれもHVTを種株としたもの)に迷入していたREVに起因するMDワクチン事故であるという調査結果を,1975年春季獣医学会で発表することができた。

収録刊行物

  • 鶏病研究会報

    鶏病研究会報 48(1), 23-29, 2012-05-25

    鶏病研究会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10030663503
  • NII書誌ID(NCID)
    AN0007252X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    0285709X
  • NDL 記事登録ID
    023808706
  • NDL 請求記号
    Z18-1541
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
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