狭開先ホットワイヤ・レーザ溶接法に対応した熱源モデルの検討

書誌事項

タイトル別名
  • Heat Source Mode for Hot-wire Laser Narrow Gap Welding Process
  • Modeling of Thermal Elastic Plastic Analysis for Hot-wire laser Narrow Gap Welding Process (Part 1)
  • -狭開先ホットワイヤ・レーザ溶接法の熱弾塑性解析モデルの構築(その1)-

この論文をさがす

抄録

発電プラント用のパイプ等には厚板多層盛り溶接が必要であり,狭開先化,入熱低減などが求められている.申請者等は,母材とフィラーワイヤの溶融を独立制御可能な狭開先ホットワイヤ・レーザ溶接法を提案しており,当該溶接法に対応した熱弾塑性解析モデルの構築を行っている.本報告では,狭開先ホットワイヤ・レーザ溶接法に対応した新しい熱源モデルの検討結果を報告する.

収録刊行物

参考文献 (3)*注記

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282680674944000
  • NII論文ID
    10030687542
  • NII書誌ID
    AN10273925
  • DOI
    10.14920/jwstaikai.2012f.0.18.0
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

問題の指摘

ページトップへ